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Perfume(とそのチーム)は、ポップアーティストの文脈ではなく、メディアアーティストの文脈で見るべきかも

これみるためだけにSXSW行きたかったな。

クリエイティブやデジタル業界の人には一番熱いイベントである、「SXSW」にPerfumeが初出演。

当日は生中継もされていたらしい(つまり見逃した)

1ヶ月限定でPerfumeオフィシャルYouTubeチャンネルにて生中継された未発表楽曲「STORY」が公開されている。

曲もさることながら、演出がいい。

移動式のスクリーンとプロジェクションマッピングの組み合わせとか見たこと無いぞ。

メディアアートがついにこういうとこまで来たって感じ。

もう、Perfumeはもう大衆ウケするようなポップアーティストでは無くなってしまったのではないか。Perfume(とそのチーム)は、ポップアーティストではなく、メディアアーティストとしての文脈で見たほうがもういいのでは?と思う。

むかし、dumbtypeやnest、キュピキュピや、飴屋法水、テクノクラート、故三上晴子を見た時と同じ感覚を受けた。

 

昨年のアルバムなんかは、KRAFTWERKトリビュートですか? というネーミングだったし、

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遡ればもう9年前!のタイトルもこんな感じで、

コンピューターシティ
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ついにここまで来たのかというくだんのライブなんでしょうね。