■動画サイトのユーチューブ、「尋ね人」目的の利用も増加| Reuters
一つ前のエントリで書いたような警察による新たな企画だけでなく、本家のYouTubeも「尋ね人」探しなどに利用されてるらしい。
YouTubeが無料で使えるプラットフォームだからこそ、こういうことも容易にできる。
たぶん日本だったら、尋ね犬、尋ね猫、とか相当でてきそうな。
実際、「探しています」とYouTubeを検索してみると、いくつかの尋ね犬と、あと「里親探し」もあった。
なるほど。
使い方はユーザーが生み出すものだな、こういうプラットフォームでは。