mediologic

メディアと広告とマーケティングと。

この春より、社会情報大学院大学の客員教授に就任いたします。

この度ご縁が有りまして、2018年4月より事業構想大学院大学の姉妹機関、社会情報大学院大学客員教授を拝命し就任させていただくことなりました(※2018/1/24現在・まだ教員ページには掲載されておりません)

www.mics.ac.jp

社会情報大学院大学は広報と情報の専門職大学院で、主に社会人向けた教育機関となっています。

まだ開校して間もないですが、すでに様々な実務者や研究者による特別講座も多数開かれているなど、アグレッシブな展開をしています。

私の担当は”ICTと広報”のゼミとなっていますが、社会人大学院生の興味・研究範囲は広いと考えており、例えば、ゼミ紹介のドラフトでは、

情報技術・メディア環境が急激に変化し、それに伴いステークホルダーも多面的に変化します。こうした新しい時代のコーポレートコミュニケーション、広報・マーケティングコミュニケーションを、メディア、コンテクストなど 様々な側面から一緒に考えましょう。

と言ったことを書いておきました。

実際には、“デジタル技術による情報行動・消費者行動の変化がもたらす企業コミュニケーションのあり方”を追求するのがコアとなるでしょう。

 

最近では、「そもそも“マーケティング”という概念はそもそも時代にそぐわないのではないか?」とも考え出しているくらいなので、ゼミ生は面食らうかもしれませんが、もともと過去・先人たちのやってきた事例を大事にしながら、最先端のツールや概念についても追求していくというのが私のスタイルですので、常々話しをしている" unlearning "の場になるようにしていきたいと考えてます。

また私自身も京都大学経営管理大学院の博士課程(経営科学)に在籍しているので、サービスデザインやマーケティング、経営戦略、メディア経営などなどの比較的新しい学術研究領域のお話もできるかと思い、この点は私のゼミに入った学生は少しメリットあるかもしれません。

さて、そんな中、2月2日に就任記念セミナーというものが開催されることになりました。定員は60名。ご興味ある方はお申し込みください。

www.sendenkaigi.com

 

 

※京大のほうの先生や仲間からはお前の研究自身はどうなってんねん、というツッコミ来ますよね、きっと。はい。しかしこの客員教授就任はそのための一手です。