昨日は代理店時代の同僚と食事をしていたんだけれども、やっぱり会話の中には代理店とか広告業界全体が今後どうなるって話になるわけで。
「変われる」と信じているもの、と
「変わりたい」と思っているもの、と
「変わるには時間がかかる」と去るものと、
「変わらない」と思って去るものと。
まだ大丈夫と思っているものと。
色々な人が代理店にはいるんだが、共通しているのは、広告業界が成長産業ではなく、斜陽産業になってきている、という認識。
その中で相変わらず大学生の就職ランキングでは上位にいる、という不思議な現象。
日本の大学生、大丈夫か?