iPodに取り込んでもみれるビデオキャスティングコンテンツが日産から登場。
思えば僕が手がけたWebCINEMA"TRUNK"が2003年初頭。ほぼ3年前。あっという間ですね。
あのとき様々な都合でできなかったことを今実現しようとしたらどんなことになるのかなあ。
ちなみに↑のティアナのスペシャルコンテンツは、TRUNKを一緒にやった当時営業の堀さんが手がけてます(最近めっきりブランデッドエンタテインメント・プロデューサーになってますね。彼はそうなりたかったと思うから今相当ハッピーなんではないかと(笑))。博報堂にはあの頃の資産を引き継いでくれてる人がいるんでいいですね、ほんと。