■Google Japan Buys Dirty Pay-Per-Post Links | Asiajin
細かいコメントは、今後いろんなブログやニュースで書かれると思うので控えるけれど、自社の歴史や商品/サービスの哲学/ポリシーに泥を塗るようなマーケティングはしちゃいけない、という教訓になればいいのだけれども。
Cyberbuzzそのものが悪いサービスだとは思わない(現に僕も最近書いてないけど加盟ブロガー)けど、あらゆる広告サービスは、広告主によってはそれを使うこと自体が自社のサービス/哲学の否定になることもある、ということでも、使い手(=広告主・代理店)側は、その「リスク」も含めてキャンペーンを作らなくちゃいけない、ってことを理解すべし。
追記:参考記事。