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mediologic

メディアと広告とマーケティングと。

他の企業は Amazon Dash Button の類似サービスを提供できない。

ウェブ・技術 ビジネスマインド 企業戦略 便利ツール 消費者行動・メディア利用 業界研究・業界ニュース

 日本でも提供がはじまった Amazon Dash Button 。

www.amazon.co.jp

 自分の周りでも、水や子供用のおむつなど用に登録し、手に入れてる人がちらほら出てきた。

 面白そうなのは IoT 時代に向けた(?)、白ROM、白SIMならぬ、白Dash Buttonともいうべき、デベロッパーバージョンの"AWS IoT Button"まで出てきていること。使い方の妄想は膨らむばかり。

aws.amazon.com

  この Dash Button は構造的にも仕組み的にもシンプルなので、他にも国内の流通なんかでも類似のサービスが出てきそうだ、たとえばイオンとかセブン&アイ・ホールディングズあたりが・・・と思ってしまうが、恐らく出してくるのは難しいだろう。

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DeNA他キュレーションメディアが起こした”事件”は、検索エンジンが資本主義に負けたということ。

Google SEO/SEM コンテンツマーケティング ビジネスマインド 業界研究・業界ニュース 超まじめ ステマ メディアビジネス

 この2〜3年、ネットの、特にメディアやプラットフォーム、広告に関わる世界は混乱状態がずっと続いていると言わざるをえない。例えば2014年はインフルエンサーマーケティングやブロガーマーケティングの界隈での「ステマ」騒動がもっとも騒がれた時期だし、続く2015年は「ノンクレジットタイアップ広告」なる広告表記(ディスクロージャー)のない”記事広告”について大きな話題がおきた。それ以前にも口コミマーケティングおける金銭・物品授受の問題などはWOMJなどで取り上げられていたし、いわゆるデジタルマーケティングやネット広告と呼ばれる世界において、どこどこのアドテク系ベンチャーが上場していくらの値がついただの、いくらいくらで買収されただの、あそこの会社はキラキラ系の美人社員が多いだの、そうした華やかに見えるストーリーの裏側は、黒ないしはそこまでもいかないまでもグレーなビジネスが多数ある。もちろんまともなビジネスをしている人々のほうが多い。しかし、華やかな部分がとりあげられる一方で、業界の中には、

「違法ではないので」

という言葉で、倫理やフェアネスなきビジネスが横行している。(ネットにおける)そうしたビジネスの最たるものが「パクリ」に関するものだ。この「パクリ」に関して言えば、例えばそれはどこどこのロゴを「パクった」とか、コンテンツをそのまま「パクった」という単純で目に見えるものだけではなく、コードだとかビジネスモデルの「パクリ」もあれば、以前に書いたように他社が築いてきたマーケティングアセットについての「タダ乗り」という「パクリ」もある。このような倫理やフェアネスに欠けた行為が後を絶たない(そんな業界において、コンテンツ制作者や業界を作ってきた先人へのリスペクトなんてものを求めるのは、まぁ無理だろうと残念に思う)。

 そして2016年末、キュレーションメディア事件が起きた。もっとも大きなものとしてはDeNAでそこが注目されがちだが、実際には多数の「メディア」*1がコンテンツの削除や閉鎖に追い込まれている。

*1:編集機能が事実上機能していない、公器として機能していないということから「プラットフォーム」と呼んだほうが正しいという意見もある。しかし「メディアとは何か?」については立場によって変わるきらいもあり、またそもそも「メディアとは何か?」ということを再考する必要もあると思うのでここでは「メディア」とする

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80年代の社会学の名著『Art Worlds』の日本語版が出ていた。そしてこれはマーケティング研究や経営戦略論の先端研究につながる本なのである。

マーケティング戦略 社会学

長いタイトルになってしまった。しかしタイトルにあることがここで書いたことのまとめである。

正直、この本の日本語訳が出たことは驚きだ。

なぜなら最初の版が出たのが1984年、実に40年以上前だから。 

Art Worlds

Art Worlds

 
アート・ワールド

アート・ワールド

 

ベッカーは、”ラベリング理論”によって日本でも知られたシカゴ学派社会学者であり、都市社会学・職業社会学のフィールドにおいて超一級の研究者であることは異論の余地がないと思う。

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AmazonのカスタマーQ&Aの機能の裏側は、色々な企業が今後参考にすべき内容だった。

デジタルマーケティング マーケティング・コンセプト

Twitterを中心に、AmazonのカスタマーQ&Aが話題です。

話題の理由は、商品を買おうとしてレビュー欄そばにあるカスタマーQ&Aコーナーを見ると、「わかりません」だとか「意味不明」な回答が多い理由が判明したから。

togetter.com

このカスタマーQ&A、誰が答えてるのかずっと不思議だった。

レビューと同じく、ちゃんと使ってない人やわかってない人でも応えられる仕組みなんだろうなあと思っていたら、過去の履歴に基づき、過去に同商品を購入した人に対して、他のお客さんからこういう質問が来ています、という連絡が来る仕組みになってるのだという。

もちろんイチユーザーとしては、わけわからない回答があったら「?」となってしまうが、この仕組み、凄くないか?

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コトラー大先生の新著『Marketing 4.0』を速攻読んでみた。

書籍紹介 手法/考え方 マーケティング研究 マーケティング・コンセプト マーケティング

コトラー先生の新しい本、その名も『Marketing 4.0』が出た。 

Marketing 4.0: Moving from Traditional to Digital

Marketing 4.0: Moving from Traditional to Digital

 

 

近代マーケティングの祖であるフィリップ・コトラー先生は、いまから6年前に「マーケティング3.0」という考えを世に出し、これからは「人間 human」を中心にしたマーケティングを行うべきだ!と主張。

コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則

コトラーのマーケティング3.0 ソーシャル・メディア時代の新法則

 
Marketing 3.0: From Products to Customers to the Human Spirit

Marketing 3.0: From Products to Customers to the Human Spirit

 

 

そして遂にその次となる”Marketing 4.0” のタイトルの本が出たので、早速 kindle 版を購入、速攻ざっと読んでみた。

 

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