ありがたいことにインタビュー依頼を頂く機会がそれなりにあるのですが、原則としてお断りしております。
以下のような場合にのみ、お引き受けさせて頂く場合があります。
1) 業務上のメリットがある。
2) 取引先にメリットがある。
3) 教鞭をとっている学校などへメリットがある。
4) 個人的にパーソナルブランディングにメリットがある。
5) 関わっているプロジェクトにメリットがある。
6) 上記以外にも、高広自身ないしは関係者にメリットがあると感じられる場合。
7) 掲載されるメディアのメディアブランドやメディアエンゲージメントを活用させていただけると考えた場合。
8) インタビュー依頼元との人間関係。信頼度合い。
結構、「高広さんに話を伺いたい」と悪意なくインタビューのご依頼を頂くことがあり、かつ最近では「事前に原稿チェックもできますので」との申し出もあるのですが、インタビューは実際のインタビュー時間だけではなく、そのあとの校正も含めて相当の時間を取られます。
もしそれだけの時間があれば、自分で納得いくように執筆し、自身のブログのみならず、どちらかの媒体で寄稿させていただき、そして衆目を集める(PVを集める)ことができます。
つまり自分で文章を書いて発表する以上のメリットを感じなければ、インタビューを受ける意味合いがないと考えておりますので、ご了承ください。
上記条件に当てはまるインタビューは喜んで引受けさせていただきます。
その場合は、contact[at]mediologic.com ないしは nori[at]sukedachi.jp までご連絡ください([at]の箇所は@に変換)。
以上、よろしくお願い申し上げます。
高広伯彦