■Inside AdWords: Click-to-play video ads available in three new formats
■Inside AdSense: Make room for new video ad formats
Google Click-to-play動画広告に、これまでの、
300x250 Medium Rectangle
336x280 Large Rectangle
200x200 Small Square
250x250 Square.
に加えて、
728x90 Leaderboard (いわゆる日本のビッグバナー)
120x600 Skyscraper
160x600 Wide Skyscraper
が新フォーマットとして先週加わった。
おそらく、動画広告を出せるサイトの数は数倍に。
課金形態はこれまでどおり、CPMとCPC。
動画広告には色々と変換(エンコード)etcの手間がかかったが、Google AdWordsの動画広告の場合、QuickTimeやMpeg、AVI、ASFなどの主要な形式のものをアップロードしたら自動的に変換してくれるのが特徴。
USに比べ、ブロードバンド普及は進んでいる日本市場だが、動画広告市場は色々あって立ち遅れている。これを活性化してくれることになってくれれば...。