また、デジタルサイネージを使った企画案件をやります。
トータルでは、「渋谷周辺の女子大生/女子高生」をターゲットにしたプロモーションを仕掛けており、
・媒体じゃないところを“媒体化”し、キャンペーン対象商品の「体験」を生み出す。
・ネット上にターゲットに訴求する“コンテンツ”を配置する。
など、今は言えませんが、「ターゲットとの接触ポイントとそこでの接触の仕方を考えたらこうなった」という構造になっています。
一番わかりやすいのは、6/20-21、渋谷ランキンランキン前で開かれるイベントで、もともとインタラクティブな機能をもたないビジョンを「インタラクティブデジタルサイネージ化」してしまう企画をやります。
ご興味のある「広告業界」「PR業界」「広告系ブロガー」の方は、ぜひご来場いただき、そこから「これってどういう構造のキャンペーン?」というのを考えてみてください。