なんか、ここまで考えてしまってるの感があるんですが、今もしかすると、『現象学』の本を読んでおくと、ちょっと脳ミソがスッキリするかもしれません。
深くは書きませんが、『現象学』の基礎を知ってみて、そこからメディアとか消費者とか、広告とか、広告業界とかの変化、と、既存広告代理店がなぜ変革が遅いのか、とかそういう話が、哲学的思惟の中で「なるほど。。。」となりそうです。
まぁ。。。興味のある方だけ。どぞ。
はじめての現象学竹田 青嗣 海鳥社 1993-04by G-Tools |
現象学入門竹田 青嗣 日本放送出版協会 1989-06by G-Tools |