ドキュメンタリーとしてのイエス・キリスト

"The Passion of The Christ - A Mel Gibson Film - Official Movie Website - Icon Productions"

メル・ギブソンが監督したキリストの生涯を描いた映画。
ドキュメンタリー的に描かれており、人間＝キリストの受難を描いた作品らしい。
それゆえ、カソリックを中心に攻撃されている映画。

日本５月公開。見たい。

USの公式サイトは動画とBGMを効果的に使った構成になっていて、ためになります。

『最後の誘惑』(1988年)

こちらは、ウィレム・デフォー主演で『タクシードライバー』のマーチン・スコセッシが制作した人間＝キリストを描いた作品。音楽はピーター・ガブリエル。
あまり興業はよくなかったようだけれど、非常にいい映画だった記憶があります。