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メディアと広告とマーケティングと。

ブランディッド・オンライン・TV

未分類

adidasグループの SALOMON の試み。

■ SALOMON.TV

X gamesに代表されるような、エクストリームスポーツは、ESPNのEXPNなどの熱狂的なファン層がついているチャンネルなどもあり、ワールドワイドで相当な規模のマーケットがある。一方で、日本のように地上波はもとよりCATVでさえさほどこの領域に放映枠が避けないような国もある。

SALOMONの場合、そのブランドにファンがついているわけで、ブランド自身が”チャンネル”的なものを持ったとき、ファンは”視聴者”となる。この SALOMON.TVなどはその典型で、On Demand な放送局をブランドが作ってしまった、いわば Branded Online TV だ。

通常のテレビの場合は、視聴者が見たいもの=”番組”であって、その”番組”と”番組”の隙間にTVCMがお邪魔している。しかし、Branded Online TV の場合は、ネット特有の「”視聴者”が自ら来なければならない」という高いハードルがあるのだが、「見たいもの」と「商品ブランド」が一致する、あるいは重なり合わせることができるのであれば、こうした試みが成立するのだろう。別の言い方をすれば、「それ自体が番組になれるブランド」なのかどうかが鍵。

ちなみにこのSALOMON.TVプレイリストとかもかっこよくてよくできてるし、SALOMON SPORTSのTOPページのバナー部分のflvの使い方、などもシャレてます。

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