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mediologic

メディアと広告とマーケティングと。

水のバリエーション

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少し前までは、水なんてものはどんなに臭くても水道水だったような気がするし、学生時代にはヤカンに入った水を飲んでいたような気もするんだが、気が付けば、エビアンやボルヴィックが「ミネラル・ウォーター」という商品カテゴリーを日本の中で定着させた。これによってそれまで買われている実感の無かった(=というか「水に金を払うもの」というパーセプションを定着させることが出来ていなかった)日本のミネラル・ウォーターも売れ出す。

というわけで、この例でもわかるように「商品・ブランドを売る」という視点だけではなく、「商品カテゴリーを作る・定着させる」、そして「その中でNo1ブランドになる」というのもマーケティング戦略上重要な視点な気がする。

そして、そこで形成された「カテゴリー」の中で、次は商品差別化/細分化が進む。ミネラル・ウォーターで言えば、普通のミネラル・ウォーター/スパークリング(ガス入り)/フレーヴァードの3つのカテゴリーか。そしてその各カテゴリーの中でまた競争が起こる。こうなってくるとその中でまた差別化/細分化が進み、どんどんパイが小さくなる。そして新たなパラダイムが生まれるまで飽和状態の中での戦いが続く。

といった感じなのだろう。と、ちょっと思った。

で、こんな難しい話はともかく...、

大塚製薬から出た新しいフレーヴァード・ウォーターの『メトロミント』にハマってます。これオススメだ! 
暑い日に飲むなら、コレだよこれ。コンビニで見かけたら即buyですよ。