Yahoo! US が "intent driven search"として新しい検索結果サービスをスタート。
googleはパーソナライズに進んでいるが、Y! USのこのサービスは検索結果画面で出てくる”スライダー”を動かすことで"shopping"のために検索してるのか、あるいは"searching"のために検索しているのかを程度分けすることできる。
パーソナライズは過去の履歴やプロファイルによって検索結果が左右されるが、むしろY!USのように、その場その場で色んな検索ができるほうが便利かも?