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雑誌はどこへ向かうのか。

■アシェット婦人画報社、女性ファッション誌「マリ・クレール」休刊 | Findstar 広告・マーケティング

またひとつ悲しいニュース。

有名雑誌がまた一誌休刊へ。

うーん。雑誌って、流通の問題が多いと思うんだよな。

カテゴリーごとに売る場所が増えれば(変われば)まだまだ買ってもらえると思うし、サブスクリプションモデルも追求したほうがいいし、、、。

スタジオボイスも休刊だけど、あーいうのはWEBとかで読めるといいんだけどねえ。。。(って文字小さいし、文章量多いから大変かもな、WEB化笑)