■広告を売らない広告会社もあっていい - ニュース - nikkei BPnet
オプト海老根社長のインタビュー。
昨日、某社の社長さんたちとお食事したんですが、「広告会社」や「広告」という言葉を今後使うべきかどうか、という議論でした。
僕は、「広告」という概念自体が変わる可能性があるので「“新しい”広告」という言葉が大事な気がしています。
しかし、「広告を売らない広告会社」という言葉も非常に面白い。
この場合、前者の広告は、=媒体、であり、後者の広告は、=コミュニケーションだと思う。
つまり、「媒体広告代理店」ではなく「広告会社」への変化、の時代なのだと思う。コミュニケーションをオプティマイズ/プラニングする企業としての「広告会社」への(まぁ電通も博報堂も昔からいっていたけど、実現の道まだ遠し)。
anyway、一度、海老根氏のインタビュー、お読みください。