■県内60人が参加 夏期広告大学/Web東奥・ニュース20070711145046
Second Lifeの件ではいい感じの発言があった博報堂ですが...
すみません、その場にいなかったので、あくまでも記事からの感想ですが、
「広告は求めて見られるものになった。商品、サービスの特徴などのテーマを強く訴求し、生活者の心を動かして共感を得ることが重要だ」
一方でユーザー主導型なことをおっしゃられつつ、片方で商品訴求っていうのは、ちょっと矛盾してるような...
求められて見られる広告が、pushy だったらマズイんじゃないかな。
井上さんに記事のとおりの主旨の発言だったのか、聞かないと。