若い女性に人気のファッションコミュニティ「プーペガール」上にて、メイベリンのマスカラをアイテムにする、というキャンペーンを実施中(by NIKKO)。
アバターアイテムをプロダクトプレイスメント的に使うってのは特に珍しいものではないけれども、今回のはユーザー側のモチベーションと広告主サイドの意向をうまくマッチングさせてると思う。
まぁ、もうちょっというと、面白いんだけど、じゃあ、メイベリンのどういったマーケティングに効くのか?をもっと練ったら、もっといい企画になっただろうなあ。
(と、企画者に昨晩伝える機会があった)