|Main|
September 05, 2008
~から始まった
最近気になるコンテンツ。
物事には発祥というものがあるわけで、その切り口で取材を続けている。
こういう記事ってやっぱり新聞社とかじゃないとできないよね。
August 28, 2008
念のため。
えーと、僕は「CM」は作ってません。
AERA8月25日号の記事に対する訂正。
August 09, 2008
北京五輪の開会式、その4
聖火の最終点火の見せ方、感動した。
会場上部に設置された360度を取り囲むLEDディスプレイに、開会式の最初からシンボルとしてでてきた絵巻物が映し出され、ここまで聖火をつないできた国・人々の映像がその中で繰り広げられる。その絵巻物上(つまり空中に吊るされた状態)を走る最終ランナー。その背後に参加ランナーの映像。
これまでの五輪の聖火の点火は会場まで運んで来た人が、開会式の時点で、主役になることはなかったが、今回は全てのランナーが参加できたと言えるかもしれない。
そしてその巻物のカタチの聖火台。
開会式の最初から最後まで一貫したシンボルを通じて表現された、すばらしい演出だった。
気が早いが、これは閉会式も非常に楽しみだ。
August 08, 2008
北京五輪の開会式、その3
9万人入る会場の壁面がLEDディスプレイに。
そこで流れる映像は環境的なものから、写実的なもの、水墨画的なものetc...
やっぱ、デジタルサイネージで大事なことって、映像のクリエイティブなんじゃない?
と、五輪開会式見てて思った。
北京五輪の開会式、その2
LEDをつかった絵巻物、絨毯状のディスプレイは、映像演出・構成の新しい手法。
ディスプレイ技術の進化をもっと、イベント演出企画にも使わねば。
LEDを仕込んだディスプレイをまとった人々の演出は、マスゲームの新しいあり方、かも。
北京五輪の開会式
ついにはじまりました。今、テレビで見ております。
とんでもなく感動的です。
やばいです。最初の演出でつかまれました。
最初のメッセージが、孔子の「朋有り、遠方より来る、 亦悦しからずや」。
街中全体を使って、“足跡”のカタチした花火が近づいてくるとは。。。
これぞ、“演出!!”。。。チャン・イーモウすごいわあ。
さて、続けて最後まで見ます。
おそらく、今まで見た中で、一番すばらしい五輪開会式。
August 07, 2008
検索企業のブランドネームと、検索クオリティについての消費者のパーセプション
■Flickr創設者S・バターフィールド氏インタビュー--Flickr誕生からヤフー退職まで:インタビュー - CNET Japan
このインタビューのくだりで、
少し前に行われたすばらしい研究では、研究者が、検索エンジンの名前を隠して、検索結果を人々に評価させました。次に、Microsoft、Yahoo、Googleの検索結果を名前と一緒に見せ、人々に評価させたのです。
正確な数字は思い出せませんが、80%以上の人がブランドを検索結果の正確性の判断基準にしていました。ということは、たとえば、Yahooの検索結果をGoogleの名前で提示した場合、人々はそれらの検索結果を非常に正確だと評価するでしょう。人々はそのようなものに左右されることを認めたがりませんが。
面白い。その研究データを見てみたい。
検索のクオリティというのはユーザーから見てみれば「ブランド」だと。
と、するなら、検索結果がもたらすエクスペリエンスも、検索関連企業にとって非常に重要なブランディング、となるだろう。
おっとー
Yahoo! 急上昇ワードランキングで、Street View が最上位に。
Y!急上昇ワードランキングのいいところは、急上昇した理由について書かれてること、
なんだよなあ。
ユーザー視点の“サービス”を作るってこういうことなんだよね。
August 04, 2008
尋ね人×YouTube
■動画サイトのユーチューブ、「尋ね人」目的の利用も増加| Reuters
一つ前のエントリで書いたような警察による新たな企画だけでなく、本家のYouTubeも「尋ね人」探しなどに利用されてるらしい。
YouTubeが無料で使えるプラットフォームだからこそ、こういうことも容易にできる。
たぶん日本だったら、尋ね犬、尋ね猫、とか相当でてきそうな。
実際、「探しています」とYouTubeを検索してみると、いくつかの尋ね犬と、あと「里親探し」もあった。
なるほど。
使い方はユーザーが生み出すものだな、こういうプラットフォームでは。
警察×動画投稿
■ニューヨーク市警、犯罪証拠ビデオ投稿サービス開始へ - ITmedia News
おもしろい。
あらゆるテクノロジーは「使い方」であって、テクノロジーそのものがすなわち「悪」ではない、という好例。
この場合は文字通り、「悪」に対して使われるテクノロジー「善」ってとこだ、な。
いまどき、携帯にビデオカメラついてるのも普通だし、突然犯罪に出会った時にもすぐに撮影できるだろうから、結構いけるかもね。
人気広告枠のランキング
媒体社と広告主を結びつけるマッチングサイト『オンライン広告.com』のリリース。
先週の人気広告枠(実際に取引があった広告枠?)のトップ5と、媒体情報へのアクセス数トップ5を公開。
“広告枠”も、それ自体が商品なので、sales marketing という営業視点でのマーケティングが求められる時代において、これらのランキングに入っておくことが重要になってくる時代になるだろう。
まさに Peter Drucker が言ったような、
"the aim of marketing is to make selling superfluous"
である。
August 02, 2008
これは勝手広告ではありあません
■企業CM、勝手に制作 元広告マン「成績上げたくて」 -asahi.com
なんともお粗末な...すぐにバレるだろうに。
広告だけを検索できる。
Google AdWordsの検索連動型広告に出稿している「広告だけ」を検索できる、スポンサーリンク検索。
これちょっとベンリ。
同じキーワードで出稿している広告のクリエイティブを一覧比較したりするのに使えそう。
※上記リンクをクリックして、検索結果が表示されないせいか(あたりまえでキーワードいれてないので)、リンク切れだと勘違いしていた人がいたので、以下に例を。
July 30, 2008
今週金曜日 8/1 に六本木でセミナーやります。
8/1 の 19:30~ で六本木でセミナーやります。
■q's Club + タカヒロノリヒコ:インタラクティブのリーダーが考えるコミュニケーション
本職側の立場ではなく、mediologic.com のブロガーとしてのセミナーとなってます。
まだ申し込みをやってそうなので、ご興味ある方はどうぞ。
ちょっとセミナータイトルが、偉そうすぎるんですが。。。
July 23, 2008
自分は今、広告業界の“側”にいないらしい
最近、いろんな人と話をしていてたまにいわれることに、
「タカヒロさんは、戻らないんですか?」
というフレーズがある。
「戻る」というのはどこへ戻ることをさしているのか、というと、
プラニングの領域だったり、
はたまた
広告業界というおおくくりの領域だったり。
そうか、今自分は広告業界の中にいないのか?
もっと「広告」の仕事したいって気持ちが最近ふつふつするのはそのせいなのか?
世界を変える人々
昔の apple のCM.
刺激されます。
July 16, 2008
メーカーが媒体社or広告ネットワークになる
■あなたの車に広告を トヨタ、実質値引きで若者狙う(asahi.com)
以前、ビールメーカーがビール缶に広告を印刷することで販売価格を引き下げるという試みを行っていたが、今度はトヨタが実験的広告サービスを行うらしい。
車自身を広告にし、車そのものを無料で提供するというビジネスモデルも過去にはあったが、今回は自動車メーカー自体が行うサービスということで珍しいし、新しい。
自動車の購買喚起と広告主の広告出稿意図が交わるところは果たしてどのぐらいあるのかは、未知数だけれども、広告業が広告代理店や媒体社だけのものでなくなっているのは確かで、消費者との“(接触)面”を持っているところであれば、誰でも広告ビジネスが始められるということなのだろう。
July 11, 2008
【業務連絡】本日、広告系総会(夏)決行!
多少雨に降られる可能性もありますが、お店サイドも準備万端です!とのことなので、決行いたします。
あとは、できるだけ雨に降られないことを祈りましょう!
July 09, 2008
Google から 3Dワールド、登場
Google から Lively がリリースされました。
セカンドライフと比べて、軽いし、誰でも簡単に参加できそう。 gmail アカウントがあればそれだけでOKだし。
で、特筆すべきは、自分の「部屋」をサイトに貼り付けることができること。
こんな感じ。
おもろい。
July 08, 2008
二回目ともなると、
前回の、「広告系ブロガー新年会」は100名近い参加者だったにもかかわらず、申込者に対して欠席者は1名しかいなかったんだけど、今回の夏の会に関しては、このタイミングで「キャンセルしたい」というメールがチラホラ。
独断的と言われようがいったん申し込みをしたのに、簡単なメールだけで欠席したい旨を伝えてきた方には次の会においては空き枠ができたときのみ参加できるとか、やっぱりペナルティをつけようかと思った次第。
まぁ私的な飲み会とはいえ、「なんとしてでも参加したい!」という人と、そうじゃない人との差はやっぱりつけたほうが会としての多少の緊張感は出るし、這ってでも来る!って言ってきてわざわざ来てくれる人のほうを手厚くしたいじゃない。
言ってみれば、ロイヤルカスタマーは手厚くされるし、ということで広告・マーケティング業界に従事するものにとっては当然なんだから、キャンセルされる方はやっぱ幹事役に迷惑をかけるということを理解してそのつもりで望んでほしいし、かつ、この会は広告やマーケティング、メディア業界のアツイ人々が「参加したい!」と思われるようなものとして続けたいので。
150人集まるのがいい会とは幹事役のメンバーは思ってなくって、たとえ5人程度でも、アツイ話ができる会を望んでいます。
July 07, 2008
老舗ネットムービーフェスティバルで一般応募開始。
2004年10月から続いている「東京ネットムービーフェスティバル」の一般部門作品募集開始。
この部門では、NTTれぞなんとの ClipLife を使って、直接作品を応募することが可能。
一時審査を通過すると、サイトにアップされ、ブログなどに引用可能な形式で公表される。
つまり、応募して審査されるだけでなく、自分の作品をいろんな人に見てもらうチャンスをも手に入れることが可能だということ。
(もちろん作品がウケればだけど)一般ユーザーが投票する「予選」もあるようなので、結構これは重要。
賞が3つあるのも面白い。
=====================
1)ネットムービーグランプリ
審査員によって選ばれる最優秀作品に贈られる賞。賞金100万円。
2)ネットオーディエンスグランプリ
ウェブサイト上におけるユーザー投票により選ばれる。
3)スクリーニング・オーディエンス賞
東京国際映画祭の会場で行なわれる上映会での
一般投票によって選ばれます。
=====================
2008〜2012年は、起業にいい時期らしい。
■起業の大チャンス到来?(isologue - by 磯崎哲也事務所: )
ひさびさに磯崎さんのところから。
2008〜2012年にかけて太陽黒点の影響で起業のチャンスらしい(笑)
ちょうどメディア業界的には、IPTVやら地上波デジタルやら、デジタルサイネージやら、eプラットフォームやらが賑やかになりそうなのがこの期間なので、あながちマユツバともいえないかも???(爆
起業するには、2008-2012年がいいらしい
■起業の大チャンス到来?(isologue - by 磯崎哲也事務所: )
ひさびさに磯崎さんのところから。
2008〜2012年にかけて太陽黒点の影響で起業のチャンスらしい(笑)
ちょうどメディア業界的には、IPTVやら地上波デジタルやら、デジタルサイネージやら、eプラットフォームやらが賑やかになりそうなのがこの期間なので、あながちマユツバともいえないかも???(爆
ロボット・ベンチャーの起業物語
福岡県のロボットベンチャー・メカトラックスの永里壮一社長の話。
起業って“勢い”なのかもね。
商品が売れないと、やっぱり必死になって売るためのアイデアが出てくるのだろう。
この必死さがないと「営業」なんて成立しない。
このプロモーション映像がこれ。
で、この実際の映像はこんな感じ。
その他の映像はこちらからどうぞ。
楽しそう。
映像を使った広告は、
映像を使った広告には、感情を揺さぶるものがあると実感させられる。
最終的に伝えたいメッセージはひとつかもしれないが、そこに至るアプローチは色んな切り口があるわけで、とりわけこのドイツの環境省とエネルギー開発企業 EPURON が仕掛けているであろうこの映像は、“perception change” という、広告の非常に重要な機能について重要なケーススタディになっている。
さとなおさんの『明日の広告』には「人のキモチを動かすのが広告」であり、検索連動型広告みたいなものは広告ではない、というようなくだりがある。当然広告と言うものの解釈の違いによってこの考え方は変わると思うが、少なくとも後者の“広告”においては人のキモチを動かす、という側面については、(その仕組みそのものの特性もあり)その業種の従事者ないしは広告主は、「買わせる intend to buy」というキモチに移行させるところにばかりを重きを置かざるをえない。しかしこの映像を見ると、「気づき」や興味を発生させてくれる広告というものに出会いショックをうけるだろう、というかうけて欲しい。
July 03, 2008
大学+シニア住宅
■「アンクラージュ御影」関西大学が社会開発研究センターらと合意[シルバー産業新聞]
■日本初の「カレッジリンク型シニア住宅」を創設(pdf)
今、WBSを見ていて知った。
これはすごい面白いコンセプトだ。
「勉学付きシニア向け住宅」とはまさに blue ocean な発想。
心的交通
すっかりと忘れていた。とある本を読んでいた思い出した。
communication の日本語の訳語として、昔は、
「心的交通」と訳されていたころもあったということ。
つまり、コミュニケーション・プラニング、という仕事は、
企業の心とと消費者の心との交通路をうまく作る、という仕事なんだな。
June 29, 2008
いや〜、もうわけわかんないね、ネット広告業界。
■セプテーニHD、ヤフーが9.8億円の第三者割当増資引き受け | Reuters
電通=オプトの件や、今回の件を聞いて、「ネット広告これから面白くなるね!」というドキドキ感が得られないのはなぜだろう。
なんとなく、狭い領土における単なる陣取り合戦が横行し、red ocean な状況になり、全員瀕死になる状況に向かってるんじゃないか、という気分にすらなってしまう。
みんなそんな感じってしないのかな?
まぁ、そもそも“ネット広告”業界には広告業界出身者や広告愛に富む中堅どころが少ないせいだとは考えたくないのだが、意外と、この業界をもっと大きくするとか、もっと楽しくするとか、そういう言葉が中堅以上から出てこない(もっとも広告愛に満ち溢れたアニキであるK藤氏は一線退くみたいだし)。
ああ、なんかますます広告業界が面白くなくなるんじゃないかと心配になってしまった。
June 28, 2008
投稿型キャンペーンの仕掛けは大変だという話
■YouTube: 広告・マーケティングの視点: ユーザー投稿型を自社でシステムつくってやるよりも、
広告会社のネット関係企画で最近よくあがってくるものの代表格は「ユーザー参加型キャンペーン」らしい(昔からな感じするが)。。。
ところがこの手のキャンペーンについては、例えば、
1)ユーザーからの参加が十分に集まるのか
2)集まった素材をどう捌くのか
3)それらをどういう基準で順位付けするのか
4)それをどのような形で発表するのか
5)1)〜4)までの期間、ユーザーのキモチをどれだけ引き止めておけるのか。
といった点のうちひとつでも欠如したらうまくいかない。極めて設計が緻密でないと成功しないものなのだ。だからキーワードとして「ユーザー参加型でいきましょう!」っていって扱いとったとしてもあとで痛い目をみるような代理店もよくあるわけで。
もっとも大事なのが1)2)だけれど、2)に関して「運営」に近い部分の労力が忘れがちなので、ぜひ注意してもらいたい。
June 27, 2008
どこでも仕事か、どこでもエンタテイメントか
■東海道新幹線、全区間でネット接続 - NIKKEI NET
航空会社との争いが絶えない、東海道新幹線の新サービス。
携帯電話の普及が、どこでも仕事環境を作ってしまったのと同じように、新幹線でも仕事ができてしまうと。。。
とはいえ一方で、このサービス提供時に、映画配信、ニュース配信、音楽配信、などもやってくれれば、乗車時間内エンターテインメントも充実かも。
June 25, 2008
“勝手時代”
日経トレンディ7月号にも時代の注目キーワードとして紹介された「勝手広告」。
半ばオフィシャル?なサイト「勝手時代」が登場。
June 06, 2008
続々コンテンツが追加され盛り上がる、Google Earth
最近、 Google Earth上のレイヤーで秀逸なものが増えてきてる。
直近だと、インディ・ジョーンズの公開に合わせて、
というインディ・ジョーンズ三部作をめぐる Google Earth 上のツアー。
これは、Sketch Up との組み合わせで、とんでもないコンテンツとなってる。すげー。
他にもこんなのが。
■Google Earthに「Google News」レイヤー登場
■Google Earthで地球温暖化に対する問題意識を啓発
■Google Earth上でNew York Timesの最新ニュースをチェック
■Google MapsとGoogle Earthで聖火リレーの進捗をチェック
■Google Earthに気象情報レイヤー登場――「雲」や「気象レーダー」も
うーん、おもしろ。
May 31, 2008
全員シロート
うまいこという。
同意ですわ。
May 26, 2008
週刊少年チョップのメニュー画面は秀逸だ。
漫画がそのままメニューになっている。。。
いいなあこれ。
リッチメディア広告でもこういうのがいいなあ。
May 25, 2008
墓場
■広告工学 - News and Insight of Ad Technology | YouTubeで削除された動画のリスト、YouTomb
おもしろいやん。。。
しかもこれ、MITの学生のプロジェクトだという。
地方FM局、初の経営破たん
■県域ラジオ全国初 『エフエム九州』経営破たん 後発の悲哀 広告不振響く :東京新聞(TOKYO Web)
地方局の経営状況はどこも厳しいらしい。
地方テレビ局も同様だろうが、地元企業との結びつきがなければ広告営業もままならない状況を打破することはできるのか。
仏像に関するトリビア
東京国立博物館で開かれている「国宝薬師寺展」に関連したNHKの番組「迷宮美術館」の特集を見ていて。
■“仏像”ができたのは意外に遅い。
もともと釈迦(ゴータマ・シッダッタ)入滅(紀元前383年?)後500年ほど、古代インドでは仏像というものはなく、“仏足石”にて表されていた(なので古い仏教美術・壁画・石彫に釈迦の姿は見当たらない。仏足だけが描かれている)。日本で一番古いものは奈良薬師寺のもの。その後、1−2世紀のガンダーラ文化にて、ギリシャの影響をうけて仏像ができるようになる。それがインド・中国・韓国・東南アジア・日本につながる。
■菩薩像と如来像それぞれの特徴
菩薩像は出家前の釈迦を表現している。釈迦は王子だったため、菩薩にはそれが反映されたアクセサリが多いのが特徴。
如来像は、悟りを開いたあとの釈迦を表現しているので、簡素。
■菩薩像に見られる、美しさの表現。
菩薩像によく見られる、首、胴、腿の身体を三つに曲げた描写は「トリバンガ(三屈法・三曲法)」と呼ばれる動きのある美しさを際立たせる手法。アジャンタの石窟の壁画でもっとも有名な「蓮華手菩薩像」などにも見られる。
薬師寺の薬師三尊像の場合、薬師如来像を中心に右に日光菩薩、左に月光菩薩を配置しているが左右の菩薩の対照的なトリバンガが動を表現している一方、薬師如来は落ち着いた静を表現している。
May 20, 2008
業界再編
ついに。
■第三者割当による新株式発行及び主要株主の異動に関するお知らせ
大学の先輩でもある加藤順彦さんが広告愛を持って設立され、これまで走ってこられたNIKKOが、第三者割り当てによって、GMOインターネットの連結子会社に。
NIKKOは、「インタラクティブマーケティングを強みとする広告会社」という事業内容一行目にもあるように、“広告会社”であることにプライドと将来をかけてきた会社だ。
いい人材も多数いる。広告が好きな。
その会社が、今回の件で、“ただのインターネット関連の営業会社”に陥ることないよう、橋口社長にはぜひ牽引していってほしい、と願う。
May 19, 2008
今田竜二、初優勝!
まったく広告ネタではないです。
USのプロゴルフ界でがんばっていた今田竜ニ選手がついに初優勝!
感動的。
May 16, 2008
すでに50名以上の応募。
早いっ!
May 14, 2008
[業務連絡]広告系総会(夏)日時決定
決定しました!
7月11日 20:00-23:00 場所は東京・品川にて。
数日中に参加者募集開始します。
開催場所は参加申し込みいただいた方にのみお知らせいたします。
May 09, 2008
ブランド携帯の登場
■日本向け「プラダフォン」で実感したLG電子の開発力(最新ニュース:IT-PLUS)
韓国LG電子が近々発売するのは高級ブランド「PRADA」の携帯。10万円程度らしい。
高い、と思った人は、携帯“端末”の金額をしらないからだろう。確かに店頭ではゼロ円で売られたりするがそれは販売奨励金などがあるからで、実際の端末価格は数万円。なので PRADAフォン も安い。
これまで携帯は機能面や形態面が決定要因だったが、今後はブランドもキーワードかも。ディズニーモバイルも始まってるしね。
「ブランド携帯」というキーワードに関するかこのエントリーはここから。こちらも参考にどうぞ。
May 08, 2008
ワンセグ番組に未来はあるか?
■東京新聞:ワンセグ独自番組解禁:放送芸能(TOKYO Web)
2006年4月に始まったワンセグ放送だが、これまで独自番組は作れなかった。いろいろ法制上の問題で。
で、ようやくこの4月から解禁となったわけだけれども、いまいち話題になっていない。
それもそのはず、どの局も及び腰、、、状態らしい。
特にビジネスモデル面でいえば、これまでと同じ広告収入モデルに依存するとしても、ワンセグ放送は視聴率(視聴者数)がとれないので、広告主を捕まえてくるのが難しいのだ。
さて、そうなると、従来放送をそのまま流していたほうがいいとなるし。。。
気づかなかったが、ワンセグ放送始めたもののすでに徹底している局もUHF系で何局かある模様。
うーん。
前途多難。
明らかにモバホとかと比べれば、視聴者数集めそうなんだが、subscription モデルではない、無料視聴/non-subscription モデルはこれから先、どんなメディアであれば広告ビジネスとして難しい、ということの象徴的状況とも言えるかな。
April 21, 2008
[業務連絡] 広告系総会(夏)開催予定
業務連絡です。
1月に『広告系ブロガー新年会』と称して約100人を集めて会を行ったわけですが、その後分科会なども盛り上がっており、またブロガー以外の、広告業界の“熱い人”が参加したいという意向が多いため、『広告系総会』(仮称)と名を変えて実施したいと考えております。
日程は、7月11日ないしは18日付近。場所は現在サーチ中。
というわけで、皆さん予定表(できればGoogle Calendarに(笑))予定突っ込んでおいてくださいませ。
April 14, 2008
突然ですが、好きな
お笑い芸人、というか注目中。
ああ、一日中お笑いだけを見ていたい(笑
April 10, 2008
プチ電通・プチ博報堂化するネット系広告会社営業マン
昨晩は遅くまで某社のプランナーの話を聞いていたのだが、以前から懸念していたことがやっぱり起こっている。
“ネット専業”と呼ばれる広告会社の営業マンが、「プチ電通」や「プチ博報堂」レベルになってしまっているってことだ。
ある広告主に言わせれば、電通とか博報堂は「マス専業代理店」であって、ネット広告の話はしない、と。
で一方、ネット広告については、サイバーエージェントやOptやセプテーニetcといった会社があるが、その中の一部の営業マンについての「Yahoo!しか売れない人たち」だとか「検索連動型広告しか売れない人たち」という言葉が上がってくる。
つまり、結局は、マスなのかネットなのか、という違いだけで、「メディアエージェンシー」としてはまったく同じスキームであって、それが広告主に言わせれば「プチ電通化・プチ博報堂化するネット専業」といった表現になるんだろう。
何年も前のネット広告の世界は、回線が太くなって、もっとリッチな表現ができるようになって〜、といろいろ将来(つまり現在)を期待していたのだが、まったく時代は逆にいっていて、面白いキャンペーンがほんとにない。
最近思うんだが、こんな状況を作ってしまっているのは、ネット広告において「Yahoo!売ってたらオッケー」な風潮や、検索連動型広告の存在なのかもしれないと。特に広告を“効率”(=効果ではない)の世界に思い切り降ってしまっている検索連動型広告は、(少なくとも日本においては)広告業界を面白くなくしてしまっている超本人なのではないかと(=検索連動型広告がすなわち悪いのではなく、とりわけそれを使う人間の視野の極小化が問題)。
で、ネット系広告会社も、クリエイティブやプラニングを軽視して媒体営業だけに走るもんだから、結局は互いにコミッションの値下げ合戦をしてしまう。となると特定の媒体をできるだけ売って、キックバックやアワードと呼ばれるものを手に入れて、値下げ分の補填にあてる、という非常にタコが自分の足を食うようなビジネス状況になってしまっているのである。
で、ネット系広告会社の営業のスキルのひどさは↑非常に目を疑うものがあったりもするので、各社しっかりしてほしいもんだ。
というわけで、こんな状況でいいんかね?
ネット専業代理店の人々よ。
April 07, 2008
レクサスも新しいフェーズに
■トヨタ、初の「レクサス」中古車店・都内に開設へ(NIKKEI NET)
日本の最高級自動車ブランドがついに専門中古車店を開設。
BMW や Mercedes でも approved car という中古車チャンネルを持っているが、どうように、プレミアム感を出しつつ、市場を開拓できるか?
高級自動車業界における中古車販売チャンネルというのは、ファッション業界のプレミアムブランドでいうところの“diffusion”ブランド。“diffusion”ブランドの例としては、Yoji Yamamoto における Y's 、ARMANI における EMPORIO ARMANI 、ロレックスにおけるチュードル、、、などなどがあるが、そんな感じで、最高級ブランドのセカンドラインとして「普及」を手助けする役割がある。これによって裾野が広がり、高すぎて手が出ない層にも、もともとのブランドは“憧れ”としてポジションを保ちつつ、これらdiffusionブランドがマーケットにおいて受容されることで、将来的に最高級ブランドのカスタマーになる、という非常に長期的なブランド/マーケティングの手法ともいえる。
もっとも、そのdiffusionブランドが買えるか買えないかで、一次的なスクリーニングはされているのだけれど。
さて、今後5-10年後ののレクサスの“新車”販売台数が、中古車販売チャンネル設置によってどのぐらい増えるか...長期的に注目したいニュースである。
March 17, 2008
うわ、結構日にちあいてしまった
おおっと。。。
ここしばらく忙しさにかまけて、更新してなかったら、
もう前回よりも10日近くたつじゃないか。。。
こりゃやばい。
もともと、何年も前にブログを始めたきっかけは、自分自身の思考の「外付けハードディスク」みたいな位置づけで、公開WEBメモ帳みたいなもんだった。
これは今でもずっと続いてる、僕にとってのブログのツールとしての価値なわけなんだけれども、これだけ日にちがあいてしまうということは、メモしたくなるような状況もなかったというわけで、やっぱり忙しいのか、もう枯れてきてるのか(笑)、ってことでしょうかね。。。
一方、一昨日、某所でセミナーやったんですが、講義終わってから寄ってきた若者たちに、「キャンペーンプラニングにおける思考法」というのをディシジョンツリーやロジカルシンキング的なものも含め、“補講”したんですが、うーん、本とか書くネタになりそうな。。。
ちなみに今年のアタマに立てた目標は、「一冊でも単著書くこと」だったんだけど、どうにもな〜すすまないな〜。3〜4冊書きたいテーマはあるんだが。。。
時間の使い方がまずいと思う今日この頃。。。
March 08, 2008
スペースインベーダー30周年のもろもろのイベントでもっとも気になるもの
いいサイトだなあ。
上から降って来るインベーダーをクリックしたら、コンテンツが現れる。
撃つまで、中身がわからない(笑)。大胆。でも中身がわからないからこそ、クリックしてしまうよね。
さて、タカヒロ的に一番気になっているのは、
■日本は今大ピンチ!!みんなでスペースインベーダーを倒そう!!
ってヤツである。
これ、各エリア別にわかれて団体戦でスペースインベーダーができるらしいのだ。
都道府県対抗ですぜ。
おもしろそう。
追記03.11) なんと知り合いの会社が制作してました。この会社、クリエイターネットワークを持つプロデューサー集団、といのが僕からみた位置づけなんですが、CMSとかも相当こなれてるらしく、またSix Apart/Movable Typeとの結びつきも深いので、他にないブログマーケティングも可能にしてくれるような会社かと。

