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May 27, 2007
実写版TF、やばい(+α)
タカラ(現・タカラトミー)も深く関わっている、あのロボット変形アニメ『トランスフォーマー』が実写版で今夏登場。しかもS.スピルバーグとマイケル.ベイの組み合わせ。やばいって。
また、ブログパーツがちょっと楽しい。
最近流行りのブログパーツだが、やっぱり自分のサイト向けのカスタマイズできるもんじゃないと、面白いだけじゃ張らない(←ここポイント)。
でも『トランスフォーマー』のはシンプルだけどこんな感じ。
です。
そういや最近、日産の新車DUALISのバイラルキャンペーンとおぼしきこういうのが始まりましたが、車<>ロボットの関連というのは、この映画の公開が近いのでその波に乗ったのかな? 車自体が"The Powered Suit"というコンセプトなので、まぁ変形するわけではないので違うかもしれないけど。とはいえ、このバイラルムービー、いい車なので、車そのものをも見せたほうがいいと思うんだけど、これじゃあ動画そのものは面白いとかいう話で拡がるかも(?)しれないけど、実際の車のよさを伝えるのに、どのような導線を考えてるのか、キャンペーンの企画者に聞いてみたい。広告主側の担当者が視点するどいアノ人だと思うので、まさか制作者が陥りがちな面白かったらええ的ノリに陥らせてはいないとは思うが。
ちなみに変形モノCMは
これがはしりで、
その後、MAZDA RX8(2004年)や、MINI USA の ROBOT CONFIGURATORなどがでてきて、フランス勢からはCITOROENが次のような映像を作っていた。
こちらはwarm up付きのロングバージョン
二本目のバージョン
これだけ自動車業界でトランスフォーマーものがあると、どれがどうで、パクリか否か、なんてのもないぐらいの一つの「様式」のような感じですね(でも僕が企画側だったらパクリといわれそうなのは避けるけど...)。DUALISのは、実はトランスフォーマーものじゃないけどね。
実物DUALISはいい車です、マジ。見たけど。
X-TRAILの次、これにしよっかなあ。
(関連記事)
■The Powered Suit. DUALIS起動 (Zen's Extended Brain)
■DUALIS起動!(イカす インターネット天国!)
April 28, 2006
Freedom ついに本サイトオープン、だが。。。
大友克洋を使った話題のキャンペーンのサイトがついにオープンした。のだが。。。
今回は辛口批評です。というか立場も変わったことだし(笑)、一個人として「ここがダメ。こうやればよかったのに」を勝手に批評させていただきます。
サイトを訪れてみた。「おおお、かっこええやん、このデザイン!」と思った。
ところが、本来見せたいであろうコンテンツがどこにあるのかわからないような。。。
どこを触れば次のコンテンツに行くのかわからないし(=人間の目の動き、マウスの動きを想定していないなあ。)、その割には"DIRECT LINK URL"のような機能がついてるし(=そもそもユーザーが「リンクしたい!」っていうコンテンツじゃなければリンクできないじゃん!)。
などなど、サイトのつくりに「?」が。
あと、これって、あれだけティザーとURLで、このサイトに引っ張っていた割には、サイトの中では何も起きないんだね。
結局、「TVCFと長編DVD」って、それってあのTVCFみてサイトきて、サイトにカウントダウンがあって、どきどきしながら大友作品を待っていた人を裏切るようになってはしないか?
ようやくオープンになった本サイトに「屋外広告」とかのアーカイブとかあっても、それって嬉しくないよなあ。送り手発想だよなあ(=キャンペーンは受け手発想じゃないとうまくいかない。特にWebのキャンペーンは。受け手⇒使い手となるので)
せっかく、人をひきつけて、サイトに訪れさせて、すごいイイ感じのサイトのデザインになっているにも関わらず、そこでのコンテンツの内容・見せ方や、人の気持ちの継続のさせ方などが、従来の「マス型クリエイティブ」の域を出ていないのが凄く残念。
[TVCM] → [サイト] と連れてきたなら、やはりネット上で“人をもっと動かす”べき。
たとえば、
本編映像を見せる、というリーチを広げたければ、
[TVCM] → [サイト] → [GyaOとタイアップした特設ページにて本編公開] とか、
あるいは、商品理解を進めたいなら、
[TVCM] → [サイト] → [Web上で、「月」と「カップヌードル」と「大友克洋」に関するアドベンチャーゲーム or トリビア型クイズ を設置] → [100%正答者にのみ、本編映像を見せる] (=商品などの内容理解にもつながった上で映像を見る。このときに注意しなくちゃいけないのは、ちゃんとストーリーにつながるシームレスな内容になっていること。関係ないことはタダの邪魔者、に過ぎない。entertainさせ続けることが大事)
あ、そうか、entertainment コンテンツを使ったキャンペーンにも関わらず、なぜかentertain されないんだ、そこがこのキャンペーンのボトルネックなんだ。

