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August 28, 2008
自社商品・ブランドに対する愛が無ければマーケティングしてもだめ〜"EGC"
今年も日本テレビの「24時間テレビ」にスポンサーをしている(第一回からずっと!)日産自動車が、なんと自社でも24時間の“ネットイベント”を実施する。
■日産 24時間テレビ特設サイト/24 hours on the Planet
(現在はティザーです。番組放送開始と同時に本サイトに移行予定)
面白いのが、日産自動車の従業員が自ら参加すること。
同社、自社の実在の人物が商品紹介や問い合わせに答える企業メルマガ/企業ブログのさきがけだったわけで、今回はそこか発展してより多数の従業員を巻き込んだキャンペーン(しかも1日)に行うわけだ。 CGMならぬ、EGM: Employees Generated Media として日産の担当者も楽しんでいる模様。めちゃくちゃいい。今後の企業サイトの方向性として、社員がもっと出てくるものがあったほうが、engagement が高まるのは間違いない。
自社の商品・ブランドが好きで、しかも広告/プロモーションを楽しめる、そんなキャンペーン世の中にもっと増えてほしいよね。
あとこの番組連動ならではなのが、「一人投稿するたびに、日産が100円寄付」というもの。
広告なんだけど寄付がついてくる。いわば Ad + Donation = Adnation 「広告による寄付」か。
あ、あともとつ。
Webサイトって、サーバーに設置されて、ユーザーが呼び出してくれてようやく表出されるものなんで、“アーカイブ性”とか“タイムシフト性”が高いので結果として“ライブ性”が低いものなんだけど、今回はその“ライブ性”にチャンレンジしている、いわばWebサイトを使った「生放送」。
そうした意味でも注目したい。
ネット広告をもっと面白く。
August 13, 2008
ミスド、モス。
年初に発表された、ミスタードーナツとモスバーガーの提携後、ついに本格的なキャンペーンが展開されてるみたい。
共同プロジェクト「MOSDO!」というネーミングで進められているらしいんだけど、TVCMのほうは残念ながらちょっとわかりにくい。ミスドとモスのCMが流れてるなー、ぐらい。提携しました!ってコトバも最後にちょこっと出てくるぐらい。
すでにその文脈(=提携したとか)について知ってるひとなら、「ああ、あれだ!」って思うかもしれないけど、わかんない人にとってはホントわからない。
その気づきも含めてプランなのかもしれないけど。。。
ミスド側のCMで、「あのこ、モスのコですよ」とか、モス側のCMで「ミスドのコですよ」とかセリフあってもわからんわな。。。そこが面白いんですよ、ってクリエイターが言ってこの案になったとしたら。。。うーーむ。
May 11, 2008
「勝つのは、誰だ。勝利とは何だ。」
競輪のキャンペーンのTVCFが、めちゃくちゃいい。
タカヒロ的にはここしばらく見たCMの中で、ナンバー1。
特に90秒バージョンは、激感動。
※上記サイトのTVCF 9ways から 90秒を選んで見てください。
ところで、90秒CMなんてTVCMの世界ではよっぽどいい感じに番組提供(タイム)枠をとらないと流せない。かといって自社サイトにおいたところで、わざわざそこまできてCMみてもらうってこともなんか本末転倒。
やっぱりこういういい長尺CMがネット上の動画広告として普通に流れる時代が来てほしいわけよ。
January 15, 2008
怒れるハンバーガー!
いくつかあるmediologic.comの派生ブログ、「いいサイト」から。
サイトの作りとしてはすごいシンプルなんですが、後ろ側が作りこまれています。
こういうの見ると、実は30秒でメッセージを見せるTVCMと同じスピード感(=ユーザー体験時間)でサイトを作るのって大事なんじゃないかな、とか思ったり。
やたらと情報量の多い「ブランディングサイト」ってイケてないのが多いですよね、そういや。
December 19, 2007
広告は商品が主役
スケダチよりクロスオーバー。
五反田駅で見つけた、“動く”交通広告。
シカケとして面白いかどうか以上に、広告とは「商品が主役」なのであって、商品を見せる(魅せる)ためのものだ、と実感。
December 13, 2007
話題の彼が出演。“コラボ”はコンセプト的に時代にあってるかも。
いま一部で話題の、“太郎”を起用した東芝gigabeatのキャンペーン、実施中。
YouTube内での TOSHIBA channel から始まるバイラルなシカケ?
“太郎”の起用の仕方も、“コラボ”と言っているところが、今の時代のキャンペーンとしてふさわしい。
こうしたテレビCMの使いまわしではない、ネットにふさわしい動画コンテンツを使うところが、ユーザーコミュニティにおけるマーケティング活動を成功させそうだ。
どこまで views 数が上がるか、注目。
December 02, 2007
「世界は、ひとつづつ変えることができる」のキャンペーンから考えるクロスメディアのあり方と、「広告の世界も、ひとつずつ変えることができる」かも、という期待
FUJIFILMの企業キャンペーン。
たまたまテレビを見ていて、このキャンペーンのCMを見て、「続きは and-fujifilm.jp へ」と出たのでサイトまで見に行った。
FUJIFILMの行っている最新研究・技術を垣間見ることができる企業キャンペーンサイトなのだが、なるほど、ほー、と思わされることも多く、面白い。
ただTOPページから各コンテンツへの導線が、表紙にメニューがあるだけではわかりにくかったな。
僕の場合は、「内視鏡」に関する研究開発のCMをたまたま見てそれで、サイトにたどり着いたわけだが、CMでは「内視鏡」「しかも鼻から入れることができる内視鏡」について語られていたので、頭の中ではそういう言葉がとどまっていた。ただ、サイトのTOPにあったメニューでは「胃のなかへ。」。コピー的には洒落てるかもしれないけど、自分が興味をもったものについてパッと見で見つけられなかったというのは、「オーディエンスの“キモチ”“興味”に応じた導線設計」ができていない、ということなのかもしれない。
こういった複数のサイト内コンテンツ、複数のCMが流れるようないわゆる“クロスメディア”の施策にとって重要なことは、それぞれのメディアを単に“クロスさせる”だけでは不十分だし、それ自体は正直大したことではない。キャンペーン設計上もっとも重要なことは、オーディエンス、ユーザーの“キモチ”“興味”に応じた導線設計ができるかどうか、ということなのだ。
なので、このキャンペーンの場合、僕がもし関わっていたらこうしたかもしれない。
1) スポットCM/タイムCMにおける各オンエア広告素材の確認
2) その素材のオンエア時間に合わせて、トップページのメイン画像とボタンを素材を合わせる
多少手間だが、CMはオンエア前に何時にどの素材が流れるか、なんてのもわかるし、テレビとPCを同時に立ち上げてる“Wウィンドウ”状態のオーディエンスが多いとも言われているので、こうした施策は可能なはず。
また、このCMについては、最近にはめずらしく(?)検索ボックスで***と打ち込んで、というのは無かった。URLのみ。でも興味をもってちゃんとサイトにたどり着けたので、やっぱりCM自体が興味をひくことができれば、検索ボックスを入れることが必ずしも最適なソリューションなわけではない。
むしろ、「内視鏡」や「胃カメラ」あるいはそれらが必要な疾病関係の検索キーワードが購入されている気配がなく、この点において、せっかく同社の技術についてもっとも敏感に反応してくれそうな層をつかまえていない点において、検索連動型広告を使ったブランディング施策="search branding"を実現できていないのは非常にもったいない。
コンタクトポイント(タッチポイント)を、消費者のキモチを動かすTVCMで創出したり、あるいは、既に消費者のキモチがすでにある方向に向いているところでしっかりつかまえたり、そうしたことが大事なのであって、単なるメディアの組み合わせ=クロスメディアたるものは施策でもなんでもなく「流行」にすぎない。
大事なのは、消費者とのコミュニケーションなのだから、それを施策にすべきであって、クロスメディア=施策ではない、ということを理解さえしてもらえば、広告の世界もちょっとずつ、もっといい方向に変わるんではないか、と思うのだが。
November 10, 2007
TVtoWebではなく、WebtoTVなキャンペーン
YouTubeでも密かにバイラル映像として上げられている SONY の RecYou が、TOKYO MX にてミニ枠で番組化している。
TV to Web な企画は腐るほど量産されているが、こうした Web to TV ってのは少ないよ。
まぁ、情報は一方通行じゃないので、"to"とかで結んでるのが実はおかしいかもしれないが(笑
ちなみに、イメージソース制作のオフィシャルサイトは結構好きです。
October 16, 2007
集英社、検索をパロディ化したキャンペーン中
まずはGoogleで、「ジャンプスクエア」と検索してみてください。
そうすると、“「ジャンプスクエア」を検索されたみなさまに”というサイトが出てきます。
で、そのでてきたサイトをしばらく見ておいてください。
検索、のパロディ化。でも言いとこついてます、ある種、検索というサービスとコンテンツというサービスとの違いを表していると言えます。
ひらかたパークの「続きはWEBにないです」といい、検索とか「続きは〜」をひねったキャンペーンがでてきて面白いことになってきましたね。
これらの一連の動向は、「検索」というサービスを広告やマーケティング上での位置づけを正しくとらえる上でいい結果をもたらしてくれるのではないでしょうか。
October 09, 2007
車を使ったコミュニティ
■HONDAのソーシャル・ドライビング・システム「Avenue H」 - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス
つまり、車をアイコンにしたコミュニティ、じゃん。
日清食品が昔やっていたコミュニティを思い出したよ。
HONDAがやるなら、せっかくすばらしいカーナビシステムを持っているのだから、ぜひ連携してほしかったよ。
ところで、このサイト、どういった人々がターゲットでどういったマーケティングゴールなんだろ? ちょっと気になる。
July 16, 2007
株主探偵
これはいいなあ、うまいこと作ってるなあ。
“探偵”ってキーワードで、「続きは〜」ってやられると、見たくなるもんなあ。
あと、CMの作りもいい。
犯人は誰だ?調で、かつ想定どおりのオチなので。
一見難しい、株主電子化をうまく表していると思います。
ただ、Webサイトについては、テレビから来た人だけを対象にしたような導線設計で、その辺については、イマイチです。はじめてサイトを訪れる人にとっては、どこから見ればいいのかわからない作りになっているので。
Webサイトは、色んなところから来るわけなんで、その全ての導線を想定して作らにゃならんです。
July 10, 2007
セブンイレブン、アニメの世界に
■7-Eleven is Simpsonized (Advertising Age)
アメリカの人気アニメ『シンプソンズ』の映画化プロモーションが面白い。
なんとUS国内のいくつかのセブンイレブンを、『シンプソンズ』中に出てくる架空のコンビニ『Kwik-E-Mart』に作り変えてしまっている。
つまり、マンガの世界をそのまま体験できるコンビニというわけ。
スナック菓子なども映画の世界そのままらしい。
May 27, 2007
Branded Web Movieの本家の日本法人、オリジナルムービーの配信スタート
■BMW、「BMW 1シリーズ」新モデルの日本発売と連動したムービーを配信
web上のショートフィルムといえば、カンヌに新しい賞を作らせるまでにも至った『BMW films』がそのスタートだが、本家ともいうべきBMWから、新しい1シリーズの販売とあわせて、ショートフィルムを配信している。
非常にシンプルなインタラクティブ性のない映像だが、果たして?
実写版TF、やばい(+α)
タカラ(現・タカラトミー)も深く関わっている、あのロボット変形アニメ『トランスフォーマー』が実写版で今夏登場。しかもS.スピルバーグとマイケル.ベイの組み合わせ。やばいって。
また、ブログパーツがちょっと楽しい。
最近流行りのブログパーツだが、やっぱり自分のサイト向けのカスタマイズできるもんじゃないと、面白いだけじゃ張らない(←ここポイント)。
でも『トランスフォーマー』のはシンプルだけどこんな感じ。
です。
そういや最近、日産の新車DUALISのバイラルキャンペーンとおぼしきこういうのが始まりましたが、車<>ロボットの関連というのは、この映画の公開が近いのでその波に乗ったのかな? 車自体が"The Powered Suit"というコンセプトなので、まぁ変形するわけではないので違うかもしれないけど。とはいえ、このバイラルムービー、いい車なので、車そのものをも見せたほうがいいと思うんだけど、これじゃあ動画そのものは面白いとかいう話で拡がるかも(?)しれないけど、実際の車のよさを伝えるのに、どのような導線を考えてるのか、キャンペーンの企画者に聞いてみたい。広告主側の担当者が視点するどいアノ人だと思うので、まさか制作者が陥りがちな面白かったらええ的ノリに陥らせてはいないとは思うが。
ちなみに変形モノCMは
これがはしりで、
その後、MAZDA RX8(2004年)や、MINI USA の ROBOT CONFIGURATORなどがでてきて、フランス勢からはCITOROENが次のような映像を作っていた。
こちらはwarm up付きのロングバージョン
二本目のバージョン
これだけ自動車業界でトランスフォーマーものがあると、どれがどうで、パクリか否か、なんてのもないぐらいの一つの「様式」のような感じですね(でも僕が企画側だったらパクリといわれそうなのは避けるけど...)。DUALISのは、実はトランスフォーマーものじゃないけどね。
実物DUALISはいい車です、マジ。見たけど。
X-TRAILの次、これにしよっかなあ。
(関連記事)
■The Powered Suit. DUALIS起動 (Zen's Extended Brain)
■DUALIS起動!(イカす インターネット天国!)
March 19, 2007
これが消費者を「動かす」というアイデアだ〜「書かせる」ではなく「投函させる」
織田さんとこから。
郵政公社は某広告代理店を使って、いかに手紙を「書かせるか」というキャンペーンを行っているが、このキャンペーンのようにいかに「投函させるか」がインサイトだし、いいアイデアだと思わされる。
非常にうまい人を「動かす」キャンペーンだ。
特に従来型の広告会社のプラニング頭では、(実際業界内でよく使われる言葉ではあるが)いかに人に「刺さる」かを考えようとする。しかしもっと大事なことはいかに人を「動かす」か、というアイデアであり、いわばSP的な視点からのキャンペーン設計がマス広告・ネット広告問わず、これからの重要な視点となる。
(なので、Ogilvy Action なんていう名前の会社が出てくると、WPPすごいいい目のつけどころだなあ、なんて思ったりする)
March 17, 2007
サーチエンジン企業によるバイラルマーケティングキャンペーン
INFORMATION REVOLUTION
ask.com によるキャンペーン。
「UKでは、情報を探そうとする際に75%の人々がたった一つのサーチエンジンを使っている。また、62%の人がどこのサーチエンジンを使っているか意識していない。これでいいのか?それに革命を起こそう」、といったコンセプト(つまり "anti-Google"がコンセプト)。
なので、画面左下の検索ボックスに複数の検索企業がならんでいるものの、一番左は ask.com となっており、しかも"Try a new engine"となっている。
Free T-shirts も配布しており、1000枚限定で配られるとのこと。これ自体も viral marketing のツール。
これって、エッジな人にはいいかもしれないけど、一般人からしてみれば、ask.comのブランド価値をちょっと下げるような気がする。他人を対象としてやるのは、日本ではそぐわないだろうなあ。
March 01, 2007
amazon.co.jp内で動画を使った広告
amazon.co.jp内で動画を使ったDVDの販促キャンペーン。
同様のものはUSで行われていたが、日本では(僕は)見たことなかった。
contextual なものではないが、興味を引くには非常にいい広告枠な気がしますね。
February 05, 2007
悪口が応募の条件
週刊朝日が実施中のキャンペーン。
悪口がキャンペーンのネタになるなんて、あたらしい。
顧客からの声をこうやって集める手もあるよね。
「ご不満などをお聞かせください」っていうよりもインパクト大。
ちなみに審査員が、ライブドアvsニッポン放送のときに誰もが覚えた、亀渕さんだというのはこれもまたネタっぽい。
December 24, 2006
おやじclub
通販化粧品・サプリメントetcでますます躍進中のDHCが、教育事業でおもしろい展開。
「おやじ」ターゲットのキャンペーンってめずらしい。
「ID」とか「パスワード」のことは、「おやじID」と「暗号」ってなってるし(笑
公式サイトはこちら。
November 10, 2006
MAZDA meets Google Earth
マツダが新型車 CX-7 のキャンペーンで Google Earth を使ったシカケを展開中。
キャンペーンサイトはコチラから。
November 09, 2006
ブリティッシュ・エアウェイズの Google Earth の使い方
なぜか本日3本目のエアラインネタですw
■Google Earth Blog: British Airways Uses Google Earth to Improve Online Sales
もうキャンペーンそのものは終わってますが...。
今年の9月頃に行われていた Britsh Airways の Google Earth を使ったキャンペーンです。
BAが就航している各都市の宿泊地情報やディスカウント価格などを組み合わせ、Google Earth上で表示するようにしてあります。
各都市のアイコンをクリックすると pop-up でそこまでの価格etcが表示されるようになっています。
Google Earth をお持ちの方はコチラをクリックしていただければファイルをダウンロードできますので、みてみてください。
日本のエアラインももっとGoogle Earth使ってくれないかなあ。。。
October 12, 2006
みんなで走って、ドネーション
まだ日本未発売のNIKEとAppleのコラボ「NIKE+iPod」のプロジェクトから新たなキャンペーンが生まれている。
■ Donate your miles. Run for a cause.
iPod nano と NIKE+ のスニーカーの組み合わせで、走行距離をnanoに記録して、NIKE+iPod 利用者向けのNIKEの特設サイトにて、自分自身の走行記録を残せる、というのが、NIKE+iPodの特徴なんだけれども、その機能の中に、[ Group Goals ]という、"Social Running Service"(笑)とでもいうべきものがある。これは仲間内で目標設定をして、そのゴール目指して走ろう、というもの。
この機能を用いて、NIKEが行っているのは、「走った距離に応じてドネーション(寄付)を慈善団体に」というキャンペーン。ある財団や団体がつくった Group に参加し、自分も含めてその参加者全員の走行距離がドネーションに換算される、というもの。
このキャンペーンの素晴らしさは、
1) 新たな機能を作ったのではなく、もともとあった機能を用いて新たなキャンペーンを生み出したこと
2) 「参加させる」というブランディング/キャンペーンであること。
3) すでに「走る」という行為に参加している(=参加しやすい)人々がたくさんいて、参加者が多く見込まれること
4) 確かに商品を売るためのキャンペーンではあるが、その商品を享受する enjoy ことができれば、それは trade であって、悪ではない。そうした意味で、これはキャンペーン全体が倫理的に善である、ということ。
いやあ、このキャンペーンには、人を「動かす」という、これから先のブランディングやコミュニケーションプラニングに必要な「本質」が詰まってます。
October 11, 2006
Google earth など Google プロダクトを組み合わせたキャンペーン、日本版
『ダヴィンチ・コード』のDVD発売に合わせ、Google Earth や AdWords を組み合わせたプロモーションを展開中。
August 21, 2006
NIKE、Robots Play
二体のロボットによるゲームプレイ。
これ、いけてる。
声をつかった表現
■ Video: Honda Civic - The Mouth Orchestra
声で表現された HONDA CIVIC のサウンド。
August 11, 2006
これぞ、コンタクトポイントにおけるクリエイティブ
■ファイザー、渋谷パルコ女性トイレに便秘薬のニッチ広告 - シブヤ経済新聞 - 広域渋谷圏のビジネス&カルチャーニュース
これは、超すばらしい。
コンタクトポイント(タッチポイント)発想でのクリエイティブ・プラニングの“正しい”方法は、単に「そこに人がいるから」といった、これまでのマスと同様の“リーチ”的発想からのコンタクトポイント・メディアプラニングからは決して生まれてこない。
大事なのは、「ターゲットとする消費者がその商品へのベネフィットを一番感じるのは、どういうタイミング、どういう場所でなのか?」から、コンタクトポイントを発想することになる。
これは単なるデータからは現れてこないケースが多い。むしろプランナーの自由な発想から仮説が生まれ、それをバックアップするデータがあとからついてくる、といったものとなる。
ダイヤモンド社 (2004/03/11)
August 01, 2006
創造力と商品
今年の Cannes の勝者でもある、LEGO の Print Ads 。
商品はシンプルな"ピース"の塊だけれど、その商品は創造力の先にモノを作り上げることができる"パーツ"なのだ、ということがシンプルにわかる素晴らしい広告。
July 05, 2006
細すぎます
インドにおけるリーバイスのキャンペーン。
細すぎです。
すごくいいクリエイティブですね。
July 03, 2006
標本になったジープ・ラングラー
■2007 JEEP WRANGLER UNLIMITED (Adweek)
新車=「新しい種」ということで、Jeep Wrangler が標本になってしまってます。
凄いシンプルでロジカルかつスッと入ってくるアイデア。
うまい。
June 17, 2006
「この飛行機のパイロットは...」
本当かどうかはわからないけど、本当だったら相当面白い。
May 13, 2006
新しい試乗体験プロモーション
苦戦中のヒュンダイが面白いキャンペーンを実施中。
自分が持っている車とヒュンダイを1日〜1週間交換してくれる、というキャンペーン。
実際、試乗というのはク車会社の販促において最重要コンタクトポイント。しかしながら車に乗ってもらうことはごくごく短時間だし、じっくり良さを味わってもらえない。それに比べてこのキャンペーンは最長1週間にわたって車の良さをわかってもらえるし(もちろん車に自信があることが大事)、しかもそんだけ長いこと乗ったら、友人を乗せることもできるし、クチコミ機会が増える。
などなど、このキャンペーンは非常にユニークでいいところをついている。
さてさて、その成果はいかに。。。
May 03, 2006
テレビ×ネット×ケータイのドラマ。大阪発。
よみうりテレビとミスタードーナツのコラボドラマ。
5月6日に関西エリアにて放映。また、その後ドラマをネットで放映するらしい。
番組中のキャストの行動と連動してブログが更新されるなどの試みを実施する予定。ワンセグ・ケータイにも対応。
昨年夏の『消息を絶つ』に続く[ミスタードーナツ×よみうりテレビ]コラボドラマ第2弾。今回はふとしたことから引きこもってしまった女子高生と、将来や人生に迷いつづける大学生の家庭教師のふたりを主人公に、ちょっとせつないラブストーリーをお届けします。前回同様、インターネットやケータイと連動した新しい楽しみ方もできるので、そちらも試してみてね。ほかにもプレゼントのお知らせや、主人公の春樹から結衣への秘密のメッセージが聞けたりするので、番組サイトの隅から隅までチェックチェック!
放送版では、インターネットとケータイの番組サイトで、ドラマの進行に合わせて主人公・結衣のブログ「ユイのカタチ」がリアルタイムで更新されていきます。番組放送中は、ユイがブログを書くシーンがあったらページをリロードしてみてください。 (他のタイミングでも時々更新されてるよ!)。 ワンセグ対応のケータイをお持ちの方は、画面下部に表示されるデータ放送でも同じサービスをお楽しみいただけます!
放送を見逃した方、関西地区以外のエリアの方には、5/8〜5/31の期間中、このサイトでドラマ本編をブロードバンド配信。もちろんブロードバンドでも、画面中に表示される更新マークに合わせてインターネットとケータイの「ユイのカタチ」の更新ボタンをクリックすると、結衣のブログが更新されていきます!
April 28, 2006
Freedom ついに本サイトオープン、だが。。。
大友克洋を使った話題のキャンペーンのサイトがついにオープンした。のだが。。。
今回は辛口批評です。というか立場も変わったことだし(笑)、一個人として「ここがダメ。こうやればよかったのに」を勝手に批評させていただきます。
サイトを訪れてみた。「おおお、かっこええやん、このデザイン!」と思った。
ところが、本来見せたいであろうコンテンツがどこにあるのかわからないような。。。
どこを触れば次のコンテンツに行くのかわからないし(=人間の目の動き、マウスの動きを想定していないなあ。)、その割には"DIRECT LINK URL"のような機能がついてるし(=そもそもユーザーが「リンクしたい!」っていうコンテンツじゃなければリンクできないじゃん!)。
などなど、サイトのつくりに「?」が。
あと、これって、あれだけティザーとURLで、このサイトに引っ張っていた割には、サイトの中では何も起きないんだね。
結局、「TVCFと長編DVD」って、それってあのTVCFみてサイトきて、サイトにカウントダウンがあって、どきどきしながら大友作品を待っていた人を裏切るようになってはしないか?
ようやくオープンになった本サイトに「屋外広告」とかのアーカイブとかあっても、それって嬉しくないよなあ。送り手発想だよなあ(=キャンペーンは受け手発想じゃないとうまくいかない。特にWebのキャンペーンは。受け手⇒使い手となるので)
せっかく、人をひきつけて、サイトに訪れさせて、すごいイイ感じのサイトのデザインになっているにも関わらず、そこでのコンテンツの内容・見せ方や、人の気持ちの継続のさせ方などが、従来の「マス型クリエイティブ」の域を出ていないのが凄く残念。
[TVCM] → [サイト] と連れてきたなら、やはりネット上で“人をもっと動かす”べき。
たとえば、
本編映像を見せる、というリーチを広げたければ、
[TVCM] → [サイト] → [GyaOとタイアップした特設ページにて本編公開] とか、
あるいは、商品理解を進めたいなら、
[TVCM] → [サイト] → [Web上で、「月」と「カップヌードル」と「大友克洋」に関するアドベンチャーゲーム or トリビア型クイズ を設置] → [100%正答者にのみ、本編映像を見せる] (=商品などの内容理解にもつながった上で映像を見る。このときに注意しなくちゃいけないのは、ちゃんとストーリーにつながるシームレスな内容になっていること。関係ないことはタダの邪魔者、に過ぎない。entertainさせ続けることが大事)
あ、そうか、entertainment コンテンツを使ったキャンペーンにも関わらず、なぜかentertain されないんだ、そこがこのキャンペーンのボトルネックなんだ。
April 16, 2006
自由を掴め
大友克洋×カップヌードルとは思いもよらないプロジェクト。
宇宙CMで無重力空間に飛び出したカップヌードルは、ついに未来の月まで行ってしまった模様。物語は、23世紀に月に移住した人類の物語、らしい。
コケないでほしいなあ。。。大丈夫かな。。。
March 23, 2006
VWによる、これぞクロスメディア、なキャンペーン
volkswagenのキャンペーンが一貫したクリエイティブで、複数メディアで展開していておもしろい。
たとえばこんなのとかこんなCMをやって、こんなwebサイトを用意しています。
March 15, 2006
あたたたたたたたたたたた
の、最近映画化されて公開中のあのマンガのバイラルキャンペーン、展開中。
うまくいってんのかな?
うーん、もうちょっと!だなぁあ。
書かれる文章によって面白みがぜんぜん変わっちゃうから、面白くないときはほんとに面白くないしなあ。ちょっとユーザーサイドの自由度がありすぎかな。ここ、バイラルキャンペーンしかけるときのポイントですわ。
March 07, 2006
ブランド・エクスペリエンスを売る
ニューヨークのHUDSONやROYALTONといったオシャレホテルで有名な Morgan Hotel Group がiTunes Music Storeで、それぞれのホテルをテーマにしたコンピレーションアルバムを販売中。
音楽が生み出す音空間は、iPodとともに街中にも持ち出されるブランド・エクスペリエンス。
つまり、コンピを売るということは、ブランドのエクスペリエンスそのものを売っている、ということでもあるのだ。
ちなみにこの本、オススメです。再度紹介。
February 22, 2006
画期的
以前にこのエントリーでも書いたけれど、芸能界ではなかなかネットでの露出を許してくれないところがある。
で、画期的な事件が本日から3/31まで起こっている。
あのSMAPがインターネット初登場、である。
このCM自体は6年前にOAされたものだが、当時も当然ネットでの露出はNGだったので、ネット上ではSMAPではなくアニメになっていた。
それがついにネットにて登場。
こりゃ事件。
いやあ、この本↓気になる(笑)
朝日ソノラマ (2000/12)
売り上げランキング: 96,180
February 20, 2006
ケータイと恋愛
Vodafoneの「LOVE定額」サービスと連携したコンテンツ。
ケータイの広告ってスペックや価格を重視したものは多いけど、本来のケータイの価値であるコミュニケーション特性をもっと豊かにするような広告って意外と少ない。
このキャンペーンサイトは、アンケート結果などに基づいてケータイと恋愛の関係についてコンテンツ化しているし、mixi のコミュニティとも連携していて、なかなか面白いサイト、です。
ちなみに、、、僕も昔ケータイ関連本を共著で書いてまして、こんなのがあります。蛇足ですが。
ジャストシステム (1997/07)
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有斐閣 (2002/05)
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なるほどなぁFebruary 08, 2006
Mercedes も Video Podcasting 開始
音楽プロジェクト"Mixed Tape"が注目された Mercedes が、podcasting をはじめているのは既報のとおり。
そしてついに、Video Podcasting もスタート。
■Mercedes Benz Video Pocasting
AUDIもすでに開始しているし、ドイツ勢、イケてます。映像ももちろんイケてます。
ちなみに世界的にみて、マルチメディアとかメディアアートの思想とアーティストが普及しているのは、カナダとドイツ。
きっとこういうのが入りやすい思考回路なんだろうなあ。
January 11, 2006
コカ・コーラのマス・ゲーム風なプロモ/CM
イケてる。
January 04, 2006
ロボットとペーパークラフト
■ムラタセイサク君(村田製作所)
すっごいテクノロジーの紹介ページを、柔らかいトーンとペーパークラフトで。
こういう、バランスが大事ね。
December 30, 2005
日本初?ビデオキャスティングドラマ
iPodに取り込んでもみれるビデオキャスティングコンテンツが日産から登場。
思えば僕が手がけたWebCINEMA"TRUNK"が2003年初






