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December 31, 2008
"「個人が好きな情報しかとりにいかない」社会だからこそ、「<欲しくない情報>も含めて、ちまたにあふれる情報を編集し、<知るべき情報>として再提示できる力」がメディアの存在意義になる"
Media Meltdown:メディアが、溶けていく (朝日新聞の新紙面|朝日新聞グローブ )
朝日新聞によるメディアの変容に関する取材。
必読。
タイトルに使ったのは、記事中にもある東大の石田英敬教授の言葉。
まさにこれまでのトラディショナルメディアの価値であり、この価値が”メディアが溶けた”時代にどう転換するか、だろう。
同じように広告業界においても、「メディアが溶けた時代」における、従来メディアの組み合わせによる広告プラン=“メディア・ミックス”ではなく、既存メディアの新たな使い方をも提案する“メディア・リミックス”な広告プランが必要となってきている。
また、興味ある情報を取りに来ている消費者に対するレレバンシー relevancy 志向な広告へのアンチテーゼとして、興味を持たせるためのアテンションとデマンドジェネレーション demand generation を志向した広告コンテンツ/クリエイティブも。
※この特集のWEBサイトのデザインがすばらしい。非常にエディトリアルデザインが効いたサイトで、紙媒体的読みやすさを持っている。WEBデザインのお手本としても注目したい。
2009年、あらたなディケードを迎えるための芽生えの年にしよう。
December 31, 2008 03:58 AM | [EDIT]
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