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August 07, 2007

クリエイティブエージェンシーと、ほにゃらら2.0、と広告代理店

■大手広告代理店と競合? クリエイティブエージェンシーの実体とは

なぜか、Enterprise Watch でクリエイティブエージェンシーの記事。

ふんふんと読んでいくと、あー、小川さんの記事ね。

なんかなんでもかんでも、2.0だとか、RSSこそが次世代の技術、みたいな、文章が目につくので、正直、世間ズレした記事が最近増えてるなぁ、と若干心配しつつ、本記事を読むと、やっぱし、イマイチだった。。。(すみません、マジでそう思ったんで)。

クリエイティブエージェンシーとSIPSが近い、と言ってる時点で、いたたた。

あと、全体通じてやはり、なぜ Enterprize Watch で、広告代理店ネタを???と不思議に思う記事。

あと最近出た広告代理店の改革に対する提言記事だと、この記事

これって、、、、POSやん。online版のPOSやんか。。。

あとこういう記事などを読んで思うんだけど、オンラインに強い広告代理店の人々と話をすると広告代理店の職務を、効果のでやすい below the line にもっていこうとしすぎだと思う。広告代理店の本来的な職務は、thru the line であって、above + below the line だと思う。しかもそれを広告会社“グループ”のなかで全てできると理想的。

しかも僕は、


分析力<企画力=課題解決力


というバランス、方程式、こそが広告代理店(広告会社)に求められるものだと思う。
なので、分析力自体は重要だが、それを上回る課題解決=企画能力こそが、広告代理店が“フィー”でビジネスできる(可能性がある)所以だと思う。


分析力だけ、でいえばあまりどっかが抜きん出る、なんてことはないので。


うううんんん。。。これはトラディショナル広告代理店の中で、ちゃんと発言できる人が減ったせいなのか、はたまたトラディショナル代理店を貶めたい人が増えたせいなのか。。。

いずれにせよ、最近、広告周りでいい取材・いい記事書く人、ほんと減ってます。


記事書こうかなあ。


つか、広告の歪曲化、矮小化が多い世の中ににむかつく今日この頃。


August 7, 2007 12:28 AM | [EDIT]

このエントリーへの他の人のコメント

そりゃあだって、広告について暑く熱く篤く語ってくれる先輩が世の中に居ないんだもん。いい記事なんて書けないっすよ。ましてや、いい広告なんて。

いい分析するには、ある種のヒラメキが必要だと思うのですが、これって才能なんですかね。訓練でどうにかなるもんですか?

commented by rayray [TypeKey Profile Page] : August 7, 2007 09:29 PM

訓練というより、鍛錬です。

commented by タカヒロノリヒコ [TypeKey Profile Page] : August 8, 2007 08:24 AM

「below」のお話の部分、同感です。
「below」の広告の方が商談としても分かりやすい話にはできるのでしょうが、
「below」の効果の側面だけにフォーカスしすぎるのは、
自らの市場を自らで狭めることのように感じてしまいます。
個人的には、今WEB広告周りに従事している人は、
広告を売る、ことと、メディアの未来の市場を作る、
という両方を見ないとダメな気がします。

commented by カワムラ [TypeKey Profile Page] : August 8, 2007 12:13 PM

むむ。鍛錬ですか。
なんか、丹田にチカラ入れんとあかん感じですね。

つか、アニキ、記事、書けばいいのに。

commented by rayray [TypeKey Profile Page] : August 9, 2007 11:43 PM

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