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September 18, 2006
動画/ネット/広告/プロモーションの動き、と心情(笑
『新建ハウジング』という雑誌の編集長によるエントリ。この文章はネットにおける動画活用の拡がりを考える上できっかけとしてほしい。
そもそもインターネットにおける動画=『ネットCM』である、ということではない。
動画の可能性はもっと広いのであって、「テレビCMがインターネットに流せるようになった!」ということはあくまでも、これまでの「テレビCM」のディストリビューション先が一つ増えた、ということを指しているに過ぎないのであって、「映像をつかったプロモーション/広告の方法はインターネットの世界でどのように拡がっていくのか?またその効果的な使い方は?」といった超・前向きな考え方とはまったくもって違うのである。無論、「(インター)ネットCM]というのも非常に進歩なのだが、この考え方だけでは“従来のフレーム(頭の中にある“考え方の枠”)に捕らえられてしまうのだ。
ということもあって、このエントリは実際に「こう使えばいいじゃん」と提示している。
どうもこういった、これからの時代に適応できそうな考え方は、広告業界の中心地(=広告代理店)からは声が上がってこないのは残念。
というわけでそんな中、従来型広告業界の“城下町”は、新しい考え方をする人々との蜜月を果たした。
このニュースの面白いところは、葵プロモーションが選んだのが traditional agecy ではなかったこと。俗に言われる「ネット専業代理店」(そろそろやめたいこの言い方、せめて「新・広告代理店」「online-focused agency」)の御三家(オプト、サイバーエージェント、セプテーニ)から選んだことである。さてこの提携は今後どのように進んでいくのか、楽しみである。
自分自身も、コミュニケーション・プラニングやクリエイティブ・プロデュースをしてきたんだけど、最近ではもっぱらそのあたりは一歩引いてる。しかも今後もやらないだろう、もう十分実績あげたし、もう開拓使としての役割果たしたような気がするし。でもこうした動きとかがあったり、こういう会社の人々とあったときに相手から「オンラインのクリエイティブとは何ぞや?」「通常のプラニングとは違ってこうしないとだめなんですよ〜?」とか、「こないだ某賞とったんですよ、すごいんですよー(多分アナタはそういうクリエイティブな賞とか知らない人なんでしょうけど)」みたいな話をされてしまうと、「ムっ、こいつ俺のこと知らんな?」とする反面(すみません、小さい人間です)、「あー、俺もすでに過去の人かなあ」と思って悲しくなることもあったり(笑。
激動・大変化の時代に生きるってのは大変ですw
September 18, 2006 03:21 PM | [EDIT]
ご無沙汰してます。
と言っても1度しか会ってませんが。。
確かに、高広さんのIC局時代を知らない方も
増えているのかも。。
自宅で牛乳飲むたびに思い出してます。
commented by JL
: September 21, 2006 02:26 PM
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