July 04, 2008
【業務連絡】 7.11 広告系総会(夏)招待状、配信しました。
お申し込みいただいた皆様。
総会の招待状、配信しました。
とりあえず、ご応募いただいた方はすべて参加できるように手配しましたので、もし招待状が届いていない、という方は entry@mediologic.com にご連絡いただければとおもいます。
※こちらのリストと照合して、過去に送られたメールが見つかった場合のみ、再度いただいたメール宛に送付させていただきます。
以上、楽しみ!
今回の参加ブロガーリストはこちら。
http://koukokukei2008summer.googlepages.com/
05:49 PM comments (0) trackbacks (2) まじめ
July 03, 2008
大学+シニア住宅
■「アンクラージュ御影」関西大学が社会開発研究センターらと合意[シルバー産業新聞]
■日本初の「カレッジリンク型シニア住宅」を創設(pdf)
今、WBSを見ていて知った。
これはすごい面白いコンセプトだ。
「勉学付きシニア向け住宅」とはまさに blue ocean な発想。
11:14 PM comments (0) trackbacks (0) つらつら
リッチコンテンツの復権へ。
■Flashを検索しやすく――AdobeがGoogle、Yahoo!と提携
検索エンジンや検索連動型広告の普及は、Webサイトを面白くないものにしてしまった、と思うときがある。
いまから何年も前、当時のインターネット広告従事者、特にクリエイティブ領域のプランナーは、「これから先、ブロードバンドになってよりリッチなコンテンツが出てきて楽しくなりそうだね」と、ドキドキワクワクしたものだった。
しかしながら、ある種捻じ曲げられた表現だと思う※が“効果の高い”マーケティング活動としてのSEOや検索連動型広告が出てきた結果、「ひっかかりやすい」サイトの設計が求められ、結局はFlashで構成されたリッチ・コンテンツサイトについては敬遠されるようになってしまった。
※SEOや検索連動型広告で期待される「広告効果」を他の広告メディアにおけるそれと比較すること自体が不毛。
結果として、インタラクティブ・ブランディングの発展が超スローペースになっているように思う。
今回のAdobeの両社の仕様公開は、企業サイトにおけるFlash利用について再考するチャンスだと思われる。
より、リッチな体験を与えるWebサイトと、より、すぐれたターゲティング手法が、うまく結びつき、よりインターネットマーケティング/ブランディングの可能性が広がることを期待したいものだ。
そして、もっとワクワクドキドキするような、インターネット広告・インターネットマーケティング/ブランディングの世界をもっと見てみたい。今は非常に偏った状況だと思うから。
10:53 PM comments (0) trackbacks (0) まじめ
広告枠は、その価値付けによって商品体系が決まる。
■USENが動画配信サービス「GyaO」をリニューアル,広告メニューを強化
GyaO の広告メニュー改正に見る、広告枠の商品化の基本的考え方。
動画CMではGyaOの特徴である「属性別配信」を強化・充実し,地域別や性別といった属性に加えて,これまでよりも細かい5歳きざみの年齢別に広告配信を可能にした。また,バナー広告メニューをより大きくし,広告効果を高めた。また,CMの配信回数を保証する「リーチ保証」や,番組の始めに必ずCMを配信する「初回CMポジション固定」など,新しい概念の広告メニューも開始する。
広告枠、というものは二種類に分けられると思っている。
1)プレミアムな広告枠
2)広告効果(あくまでも“広告”効果)の高い広告枠
1)は“希少性”に基づいて価値が決定付けられるもので、たとえば、GyaOにおいては複数における動画広告が存在する際に一番最初に広告を流せる権利がそれにあたるし、YouTubeでいえば、トップページの動画広告枠は1日売りされているので年間365回分しかないし、特定日と考えればより希少性は高まる。これらの広告枠の場合、ターゲティング以上に、ブロードリーチで、かつ枠の数が有限なものがほとんどとなる。
2)一方、トップ以外のページはこちらのほうとなる。こちらについては、広告主にとって妥当であると考えられる「ターゲティングができるか否か」によって、その売れ行きが変わる商品である。たとえばあるカテゴリーに特化したサイト内コンテンツの周囲は、ある広告主にとってはターゲットが集まる広告枠として考えられるだろうし、ないしは、広告技術によって(たとえば行動ターゲティングやデモグラフィックターゲティングなど)ターゲティング可能にするもの、である。また無限に増え続けるインターネット広告枠にとって、枠の価値付けをするためにはますます重要となってきている。
まとめれば、1)とは、商品としての希少性が高く、かつそれよりも需要が上回ることが想定される広告枠、2)は、枠、というよりも「誰に?」が重視される広告枠、ということとなるだろう。
加えて、1)の場合と2)の場合では、広告主の層も違ってくる。
1)はいわゆる“ブランド認知”を高めたい広告主にとって有益な広告枠となるだろうが、より商品購入や資料請求をオンライン上で高めたいという広告主にとっては後者のほうが有益だと考えられるのが一般的。
当然上記した分類をクロスオーバーすることもありえるが、そこがこのエントリーで伝えたいことのポイントではなく、広告といえども商品構成を多様化し、それぞれ違ったカテゴリーの広告主の広告予算を獲得するような商品体系にしないと、ビジネスサイズとして大きくならないのだ、ということ。それゆえ、このような「広告商品体系」をどのように戦略的に練るのか、というのは広告収入に依存するビジネスとって非常に重要なことなのだ。
06:16 PM comments (0) trackbacks (0) まじめ

