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メディアと広告とマーケティングと。

マーケターならTwitterは公式アプリを使うべし

ソーシャルメディアとマーケティング モバイルメディア&マーケティング 分析・調査

Twitter公式アプリにニュースのキュレーション機能、日本限定でiOS版から提供開始 (impress) Twitterのモバイルアプリに「おすすめユーザー」コーナー登場 (ITmedia)

最近、上のようなユーザー向け機能を充実させてきているTwitter。

意外と気付かれてないが、マーケター向けにも気になる機能が公式アプリに実装されている。

 

下の画面はある日の自分のタイムライン。

それぞれのツイートの横に、携帯電話の電波のようなマークが見える。

 

 

Twitter Analytics 01

 

この赤い丸の部分をタップするか、

あるいは個別ツイートの下の方にある[ VIEW TWEET ACTIVITY ]をタップすると、。

Twitter Analytics 02

 

以下のような画面が画面が表示される。

Twitter Analytics 03

この画面ではTweetがどのぐらいの"Impression"を獲得し、どのぐらいの"engagement"を獲得したのか概要がわかるようになっている。

Twitterの場合、engagementは、このツイートにどのぐらいの人が「interaction」したのかを指しているようだ。つまり、ツイートを「見た」だけでなく、そこから起こした「アクション」が「interaction」であり、その「interaction」が起きている状況を「engagement」と考えればいいだろう。

ちなみに、この「interaction」があったことを「engagement」と呼ぶのは、そろそろ米国のデジタルマーケティングでは標準的になってきているようだ。

 

 

さて、この「engagement」について上記画面の[ View all engagement ]をタップすると、次はこんな画面になる。

 

Twitter Analytics 04

上記の「interaction」すなわち、ツイートによって引き起こされアクションが個別にわかるようになっている。

  • Link clicks → ツイート内のリンクのクリック数
  • Favorites → お気に入りに入れられた数
  • Detail expands → ツイートをタイムラインから開いて詳細を見た数?
  • Retweets → リツイートされた数
  • Video views → ツイート内の動画の再生回数
  • Photo or video clicks → ツイート内の写真や動画へのクリック数

一つのツイートが引き起こしたフォロワーなどの行動が、これだけわかるような機能がTwitter公式アプリに入ってるのだから、マーケターならこれを使わない手はない。

これまでにも Hootsuite その他が分析のツールを提供してはいるが、公式がこの機能を標準で提供しているのは注目したい。

ぜひとも公式アプリを手に入れ、試して欲しい。

 

 

※この記事は、「”engagement”をデジタルマーケティングにおける定義としてもう一度理解し、広告の価値として見直す。」と連動しております。ぜひこちらもお読みください。