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メディアと広告とマーケティングと。

「ブロガーが選ぶ、2008年度ウェブキャンペーンベスト5」

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■「ブロガーが選ぶ、2008年度ウェブキャンペーンベスト5」

最終走者的にアドマン2.0から回ってきましたので(ということで年もあけたことだし、条件3を回避(笑))

って、ほんとのところ、どれが2008年度のキャンペーンだったか思い出せなかったりして(汗。

1位: BFD BUILDER

Domino's Pizza のやつですね。ピザにトッピングするとか、ベースを選ぶとか、そんなのは何年も前から普通なわけだけれど、それをWebサイトで視覚的にできるようにするってことはどこもやってなかったスイートスポットだったわけで。よく気づいた賞+よくできてた賞+買うのが楽しくなるで賞を授与。

2位:ドアラの九州旅日記

地域ターゲティングってのは、IPやらなんやらで配信先を絞ることだけでなく、地域密着コンテンツ(この場合キャラクター)を使うことでもできるってことが示されている。キャラクターをうまく使ったで賞+ターゲティングうまいで賞+ドアラお疲れ様で賞を授与。

3位:プーぺガール×MAYBELLINE

アバターというかコミュニティというか。うまくやったな、って思った。インゲーム広告とか、immersive ads と呼ばれる領域で同じようなものはあるんだけど、WEBにおける新たな「メディア」利用とユーザーインサイトがうまくいってるなと。ただもうちょっとひねって欲しかった、という点もあり、3位。というわけで、新たなメディアの使い方の萌芽発見で賞+ユーザーはすんなりと楽しんだで賞。

4位:Googleの歴史振り返りキャンペーン

2001年当時の"Google"を復活させてみたり、「10th Birthday」でたった10年しか経ってないなんだけど世界的企業に育った歴史を年表化したり。10年一昔というけれど、生き残ったベンチャーそして巨大化の過程を振り返るによかったので。たった10年なんて驚きで賞+華美でユーザーに迎合キャンペーンよりも地に足ついてるで賞+これこそGoogley(Googleっぽい)なキャンペーンで賞。

5位:NEC N-01A のブランディングサイト MEDIAS

キャラクターを生成しているのが他のWEBサービスから得られたキーワードやフレーズで構成されていて、メディアアートっぽい感じであるとともに、いわゆるWeb2.0以降のマッシュアップ的要素をブランディング領域に昇華しようとした意欲的かつ実験的なキャンペーン。これを商品ブランドでやるとはチャレンジで賞+メディアアートとして展示されてみたいで賞+一般的迎合をしないなんてスゴイで賞を授与。


こんなところで。。。。


いやあ、広告会議、振り返りに役にたったわ(笑