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mediologic

メディアと広告とマーケティングと。

「インサイト」って何? それは「潜在的ニーズ」の話でもなく、単なる「消費者理解」の話だけでもなく。

Facebook上のとある壁で、「インサイトと潜在的ニーズって何が違うの?」という一言ではじまった議論が盛り上がっている。 そこでは色んな人が色んな私的な定義を書かれているが、それぞれに色んな意見があって面白いなと思う反面、なぜそのような事が起きて…

”新聞”というものの媒体ポジションを活かした広告のやり方を、ベッキー採用の宝島の日経30段広告から考える。

日経に30段広告として掲載されたベッキーの新聞広告をきっかけに、メディアプランニングとコミュニケーションプラニングのあり方を考える。特に「メディア環境」という考え方について。

「データマーケティング」という言葉が嫌いだ

僕は「データマーケティング」という言葉が嫌いだ。 嫌いな理由を上げると、 1)そもそもマーケティングに「データ」を使うのは当然だろ? もちろん「データマーケティング」という言葉が今もてはやされるのは、デジタルマーケティングの普及、そしてその背…

ホンダの、ホンダらしいコンテンツマーケティングが素晴らしい。

今年の5月よりほぼ一ヶ月に一本の割合で本田技研工業のYouTubeチャンネルにアップされている「Honda原点コミック」が素晴らしい。ついに来月9月でエピローグを迎える。 もともとはこの動画は小学館から出ていた『本田宗一郎 本伝』という漫画であり、僕自…

あのプロジェクトについて残念に思ったこと(個人的感想のピン止め

情報源: Here’s That Lexus Hoverboard Finally in Action 凄いプロジェクトだなと思うのと、ああやっぱりね、というがっかりの両方。 hoverboardから煙のようなものが出ている時点で、液体窒素使った超伝導実験か?と思ったけどやっぱりそうだった。浮いて…

Self-educating buyersという言葉を聞いたことはありますでしょうか?

おはようございます。 Self-educating buyersという言葉を聞いたことはありますでしょうか? 米国のマーケティングエージェンシーのファンダーであるTom Martinが、「今の時代はお客さんを教育し、説得する時代ではなく、お客さん側が購買前に自らを教育し、…

コンビニドーナツ戦争から考える、パッケージの重要性

しばらく前のエントリーでも書いた("競争は価格だけで起こっているのではない。消費者が買うのは「商品」では、ない。"が、コンビニ界隈でドーナツ戦争が巻き起こってるのは知られているだろう。すでに食べてみた人も少なくないかもしれない。 非常にニュ…

人々がつながるためのマーケティング〜Tribal Marketing 再考

"tribe"とは、血縁地縁などでつながる「部族」のことを指す言葉だったけれでも、今から10年ぐらい前に、いわゆるデモグラフィックなターゲットセグメントからの脱却として、ある趣味、興味関心で集まる人々の集まりを表す言葉としてマーケティングの世界に使…

コンテンツ化する広告へ

老舗広告代理店、BBDOの中で新たな動きが。 ■BBDO Appoints Content Director (Adweek.com) NYのBBDOが、exective director of content として、映画プロデューサーを招聘。Brian DiLorenzo がその人。 これはきっと、プロダクトプレイスメントとかブランデ…